イスラム国が「待ってました」と・・・
★金が欲しいイスラム国は日本人二人を拘束して待っていた
そこへ安倍首相が乗り込んで「イスラム対策」と称して演説を打ったが、首相には、イスラム国が「我々を敵にしたから人質を殺す」といいたくて待ち構えているなどと言う予測はない
★仮に読みがあったとして、首相がどんな周到な言い回しをしてもイスラム国は言いがかりをつけて強請ってきたはずだ.
しかし、安倍さんはそんな読みはない.
ただ単純に地球儀外交で勇みこんだというだけのものだ.
★後藤何某氏は「自分は博愛のジャーナリストだから世界中どこでも大丈夫だ」と言う気持ちがあったから、「何があっても自己責任」といいつつも「しかし、自分は大丈夫だ」と思っていたであろう.
実際、動画でそういっている.
★さて日本は金の支払いを拒否し、結局後藤氏が殺害されたから一躍テロに屈しないで犠牲を出した国ということで世界中が同感と尊敬を始めたが、米英も人質を殺されているのに何で日本だけが褒められるのであるか
今まで金を出して手本を示していた国が、まわりから色々に言われて払えなくなったから、その頑張りが目立ったのであろう
★無知な安倍さんが急に勇み出して「テロに屈しない」「戦う」と気張りだしたから米英はほくそえんでいる
★しかし、そのためにイスラム国が日本国内でテロをする可能性はすくない(これからの日本の出方にもよるが)
★無宗教の日本人の若いのがイスラム国の兵士にリクルートされる可能性はあるが、イスラム国が本気で無宗教の日本人をリクルートしに来る可能性は少ない.日本にいるのは、拗ね者だの、単に人殺しがしてみたいだのと言う甘い人間だけであるから、これでは使い物にはならないからだ.しかし、それでも何かにうまく利用しようとしてリクルートするかもしれない.その結果は、おだてられてベイルートで銃を乱射した日本赤軍のようになるだけでろくなことはない.用心に越したことはない.
★日本で仮に爆弾テロが起きても日本人が覚醒して憲法を改定する機運にはならない.逆だ.
「言わんこっちやない.だからこそ平和憲法死守だ」と言うことになるであろう.
★憲法の改定は
・中国の脅威
・アメリカの庇護国であることによるアメリカへの従属からの独立
・拉致問題に関する無力
・北方領土と竹島侵略問題に対する無力
と言う正しい冷静な視点によるべきものである
★安倍首相は全部私の責任だといって賞賛されているが、何かが起きてそのとき「全部私の責任だ」と言うだけで賞賛されるのならこんな楽なことはねぇ(私でもできるよ)