1.
独裁制の中国はいずれ崩壊する.なぜならば自由経済と独裁権力は
一定段階まで成長すると互いに相容れられなくなるから共食いを始めるからである.しかし、それは遠い先の話である.
そして、その前に中国が一度、力のピークを経験する可能性があり、そのときは、大厄災(対日戦争)を引き起こすであろう
であるから我々はそのときに戦争を誘導しないように、十分な抑止力を構築しておかなければならないし、友好でなく抑止力だけが可能な手段であるから、中国に経済協力などをしてはならない.
2.崩壊原因
・不良債権:独裁政権は札束を印刷して凌ぐ.印刷された膨大な札束は、一般人民でなくある程度以上の富裕層を救済するだけであるから、消費の爆発→超インフレという破壊コースを経由しない
・暴動:経済が破壊されない限り弾圧武装警察が培養され続けるから、大暴動には至らないで潰され続けるし、中国人民は程々に食わせられれば腐敗などには関心がなく、出世して腐敗するのが彼らの共通定理だから全国区の暴動には容易には至らない
・貧困と環境破壊:中国経済は成長し続ける.中国経済は不動産バブルの幻影だなどと甘く見てはならない.日本と西欧の模倣により中国の企業は育っている.12.6億の人口と日本の25倍ある国土は奥が深い.水質汚染と空気汚染と水源の枯渇で明日にも中国が駄目になるかのような願望に取り縋ってはならない.
中国の勤労者は昔の日本人の様に、(その気になりさえすれば)我慢強く勤勉である.彼らのきつい、汚い、危険、の3Kに対する耐性
は現代の日本人などより高い.
・軍隊
中国の軍は中国が膨張し続ける間は予算的に尊重され、進化し続けるし、実際、そうだ.潜水艦が駄目で空母は張子だなどというが、核弾頭を200~400発保有し、これは全部彼らが非常に貧しい頃から開発を始めて、自力で作成したものであることを軽く見てはならない