Ⅰ:ISIL対中国

1. ウィグルを侵略している中国がウィグルと同じイスラム教であるISILを敵に回しつつあるから、同じISILと敵対するアメリカと中国が敵の敵は見方ということでお仲間になるかというとそんなことはない.ISIL自体がアメリカの作品でアメリカが自作自演をしているが、例によって手に負えなくなりつつある.それで及び腰の空爆をオッ始めたのだがこれがオバマに被けられて、「空爆しかできないオバマの弱腰」ということになっているが、よい隠れ蓑である.

2. ISILとウィグルの今後の健闘が期待される.しかし、この健闘は対中国戦に限定しての健闘を意味している.なぜならばISILにはアメリカの指示(または期待、最低限黙認)によりサウジアラビア(スンニ派)とカタール(スンニ派)から資金援助が出ている.リビアでもエジプトでもシリアでも、西側大国による資金支援がなければ中東において色々な反乱軍などが長く続くわけはない.

3. しかし、アフガニスタンのタリバンは規模が大きく、麻薬(ケシ)が大きな独自資金源である.

Ⅱ:自己決定した集団だけが立国できて成功する

1.

他人のお世話により作られた権力は滅亡する

日本は内乱を沢山経験したが自分達でケリをつけて運命を決定した.

しかし、アメリカとの戦争に負けてからいっぺんに崩壊してしまった.アメリカによって新しく国を作成していただいたから日本はもう駄目である.

アメリカは対イギリス戦争と南北戦争を自力で克服しているが、残忍な奴隷経済、侵略戦争を沢山したため良心の咎めが出てきて平等だ博愛だという出来もしない偽善に取り付かれ、移民国家になったから崩壊の過程にある.

云い辛いが実は、ドイツはヒトラーが他国の干渉や助けを受けないで独自にドイツを回復したから今のドイツがある

フランス、トルコ、モンゴル、台湾、イラン、イギリスも大丈夫だがアフリカと中東には自力で運命決定をした国がなくなった.リビアとイラクがアメリカの余計なおせっかいによって壊滅したからだ

2.

朝鮮半島は常に他国の力に頼っているから将来は全くない

支那大陸の共産党権力は日本軍とコミンテルンによるものであり、具体的にはコミンテルンが国民党蒋介石軍を日本軍にけしかけ国民党軍が日本と戦争をして消耗し、ソ連のスパイがアメリカを焚き付けて日本と戦争をさせ、日本が負け蒋介石軍が消耗したから毛沢東がソ連の指導により漁夫の利を得たもので正統性はない.中国共産党軍は日本と戦っていない.単に弱りきった国民党軍を追い出しただけである.

支那国民は中共権力自体を自分たちのものだと思っていないからいずれ崩壊する.

3.イラクシリア地方に自分達で自分達の命運を決めようとする集団が出てきた.それが2003年頃発生したイスラム国(ISIS)で、イランに後押しされるシーア派勢力と闘争し自分達でケリをつけさせればよい.アメリカはISISに対する空爆だの余計なことをするべきではない.正義ぶって余計なことをするから恨まれてテロにやられる.マリキとその後任の現イラク政府は、アメリカによってあてがわれたものであるから決して長続きできない