本日からmintsの運用が始まる。

 

朝のニュースで最高裁の偉い人が

 

「国民の司法に対する利便性が飛躍的に高まる」と宣っておりました。

 

本当でしょうか。というか本気でしょうか。

 

2年後には今の仕組みがパーになってまた新しい仕組みになることは報道されたことがありません。

 

最近感じるのは、

 

「裁判で真実が明らかになる」 

 

という呪文が

 

相対的というか限界があることを

 

法律家が利用者である市民に向けてキチンと説明しておくことが重要だということ

 

デジタル化したところで 本質的なところは そんなに変わりようがないのだから・・・

 

 

 

 

 

相談の時に

  1.  時系列にまとめた一覧表を作成してもらえる方
  2. 客観的な資料を早めにそろえていただける方
  3. 質問事項をまとめていただける方

 については、相談がスムーズに進みますね。 

 

委任を受けた後も

  1. 弁護士に任せっきりにしない方
  2. ご自分で事件の方針を確認できる方
  3. 解決への見通しを客観的に理解していただける方 

については、委任された仕事が進めやすいです。

 

 いずれにしても、自分に都合の悪いことを隠されると暗礁に乗り上げることもあります。

自分の考え方に固執される方もなかなか仕事がスムーズに進みません。

弁護士がアドバイスするのか、説得するのか、仕事のスタンスが大きく変わってきます。

 

※ 15年前に Facebook に書いたものですが、 今でも何にも変わっていません。

 

 

謹 啓

 陽春の候、皆様ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、当事務所に谷口斉人(たにぐち なおと)弁護士を迎えることになりましたのでご紹介します。

 谷口弁護士は、鹿児島市出身の31歳です。中央大学法学部法律学科、福岡大学法科大学院を卒業し、司法試験に合格しました。この度、第78期司法修習を修了し、当事務所で弁護士としての第一歩を踏み出す運びとなりました。

 谷口弁護士は、何事にも誠実に取り組む勤勉さに加えて人間関係の機微を十分に感じ取れる感性を備えております。また、地元鹿児島に根差した法曹を目指して精進することを誓っております。

今後は、私どもと一緒に研鑽を積み、法曹としての役割を果たすとともに当事務所にも貢献してくれるものと期待しております。

 私どもは、谷口弁護士を迎え、これまで以上のリーガル・サービスの提供に努めてまいる所存ですので、皆様今後とも、当事務所及び谷口弁護士に対するご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

                                                                                          敬 白

                       令和8年4月吉日

         弁護士法人かごしま 上山法律事務所

                     弁護士  上 山  幸 正

                         弁護士  穂 村  公    亮

拝 啓

 時下ますますご清栄のことと存じ上げます。

 この度、弁護士法人かごしま上山法律事務所に入所し、弁護士としての第一歩を踏み出すこととなりました、谷口斉人(たにぐち なおと)と申します。

 生まれ育った鹿児島で弁護士人生をスタートできることを大変嬉しく思うとともに、身の引き締まる思いでおります。これまで育てていただいた地元鹿児島に対し、法的サービスを通じて少しでも貢献できるよう、日々研鑽に努めて参る所存でございます。

 また、これからの業務においては、一つ一つの出会いというご縁を大切にし、依頼者の皆様に真摯に向き合いながら、信頼される弁護士となれるよう努力して参ります。

 何卒、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

                                                                                                                                         敬 具

                                                                                 弁護士  (たに) (ぐち)  (なお) ()

 

 

2026年 (令和8年)の  幕開けです。

皆様、あけましておめでとうございます。

今年一年、皆様にとって素晴らしい年になりますように。
 

2026年の干支は『丙午(ひのえうま) 』

 

十二支や十干は数や方角だけでなく、それぞれ独自の意味を持っています。例えば

 

十干の中で3番目に当たる「丙」は、陽の火をつかさどる文字です。

太陽のような明るさ、情熱、決断力を象徴し、生命の力強い成長段階を表します。

また、物事を外に大きく広げていく性質があり、リーダーシップやエネルギーを意味する重要な干です。

その影響力は、非常に強いとされています。

 

「午」は十二支の7番目で、動物の馬に当てはめられています。

古代では「馬」が生活の要であり、健康や豊作、発展の象徴でもありました。

また「午」の字は、餅をつく道具の動きに由来し、交差や転換を意味します。

このことから「午前」「午後」のように、時間の区切りにも使われています。

 

火の性質を二重に持つことから、情熱や強さを象徴する特別な干支とされています。

 

 皆様がそれぞれの世界で情熱と強さを持って過ごせる一年になることを祈っております。

 

 当事務所は、依頼者、顧問先、そして社会の皆様のお役に立てる事務所を目指して精進します。

 

 本年もどうぞよろしくお願いします。

 

当事務所の 年末年始の営業時間について お知らせします。

2025(令和7)年は 12月26日 (金)までの営業になります。

新年 2026(令和8年) 1月 4日 (日)までお休みをいただきます。

 

新年 2026(令和8年) は 1月 5日 (月) から 営業を開始します。

 

来年もどうぞよろしくお願いします。

皆様、本当にお世話になりました。佳い年をお迎えください。

来年が明るく楽しい1年になりますように。

 

組織や業務に精通していないと実効性のある監察はできない

 

とのたまっていますが

 

組織や業務に精通しているはずなのに次から次に不祥事が出ている

 

んじゃなかったっけ???

 

それとも実は組織や業務に精通している人材がいないことが判明したのか

これから人材を育てるつもりなのか

 

全く納税者である県民を馬鹿にした答弁です

 

よっぽど 第三者に開示したくない 組織や業務内容があるのだと思います

 

南日本新聞の記事から引用です

 

※引用

不祥事相次ぐ鹿児島県警…第三者委など外部チェックを求める声に「組織に精通していないと実効性はない」――本部長が県議会で改めて否定

 

 鹿児島県警の岩瀬聡本部長は9日、相次ぐ県警職員の不祥事を巡り、第三者委員会など外部チェック機能の必要性について「必ずしも適当ではない」との見解を改めて示し、「引き続き県公安委員会の管理の下、再発防止策を推進する」と述べた。

 同日あった県議会本会議の一般質問に答えた。県警は昨年8月に策定した不祥事再発防止策を今年11月に見直したが、その間も不適切な留置業務や情報漏えい、正当な理由なく他人の尻を撮影したなどとする4人が懲戒処分を受けた。  「再発防止対策が問われている今だからこそ検討すべきだ」との指摘に、岩瀬本部長は「職員の違法行為や不適切行為を認知すれば監察部門、捜査部門が緊密に連携し徹底した調査をしている」と説明。その上で「組織や業務に精通していないと実効性のある監察はできない」と見解を示した。

  一連の職員の非違事案で生じた不適切な相談対応や事件処理など被害者への対応については「心情に寄り添った迅速な対応や十分な説明など、配慮に欠けていた点は大変申し訳なく感じている」と謝罪。「県民と真摯(しんし)に向き合う県警を目指す取り組みを進めている」と述べた。

 

 

 

★ 私も含め鹿児島県民は鹿児島県民税を支払っています。  払わないと滞納処分を受けます。

  その一部は鹿児島県警察官の給料にも使われます。 鹿児島県民は 鹿児島県警の ステークホルダーです。  

  その代表が鹿児島県議会議員です。

   鹿児島の人 怒らなすぎじゃないでしょうか。

 

  この記事の事態を一般私企業でおこったら とんでもないことでしょうね。  

  (空想事案)ある会社で不祥事(盗撮事案頻発) 報道されてコンプライアンス委員会が調査し、説明会を開いた、

   ① 会見は撮影禁止です。  ➡ 🔥

   ② 社員一丸となって再発防止に努めますが、18%の社員は納得できないと言っています。 ➡ 🔥

   ③ しかも、また盗撮事案が発覚しました。 ➡ 🔥

 

   ▲ 報道、ネット民たたく🔥 でしょうね。ふざけるなですよ。

    

    報道もネット民も 警察組織自体には遠慮するんでしょうか。

 

  これまでの一連の賢兄の対応を振り返ると

  第三者委員会は必要ない。組織上は上位の知事が疑念を示しても警察庁の方針を尊重。

  県民の税金の無駄遣いは許せないと 県議の一人も言わない。

 

  県民が怒らないとだめじゃないですかね。

 

南日本新聞の記事の引用です

 

※引用

 

 

〈詳報〉鹿児島県警、新たに不祥事 警務部長「憂慮すべき事態」 「積極的な情報発信」を掲げるが、再発防止策の説明会はカメラ撮影禁止…

 

 鹿児島県警は刷新した不祥事再発防止策を公表する場で、新たな懲戒処分を発表せざるを得なくなった。14日の説明会で、安達裕也警務部長は「憂慮すべき事態」と言及。「『職責の自覚と高い職務倫理の養成』が最も重要だが、私行上の性的な非違事案防止には難しさを感じている」と吐露した。

 安達警務部長が1人で説明した。これまでの職員アンケートで、「一部の人のために大部分の職員が多大な迷惑を被っており、納得いかない」という趣旨の回答が18%に上ると指摘。「リアルな数字が出た。一部の職員にはまだ取り組みが響いていない」と評した。おだ

 こう述べた後、「施策に取り組んだ昨年8月以降も不祥事が発生している」と切り出し、未公表だった県不安防止条例違反に該当する新たな懲戒処分について説明した。言葉を選びつつ「(今年懲戒処分した)別の同条例違反の事案は報道が先行したが、今回の説明会で明らかにするつもりだった。今後も警察庁の指針をしゃくし定規に適用するつもりはない」とした。

 一方、「積極的な情報発信」を再発防止策に掲げているものの、説明会ではカメラ撮影を一切拒んだ。理由は「発表内容の性質から判断した」としている。

 撮影禁止を巡っては、県警が13日、再発防止策の説明会を14日に開くと各報道機関に通知した際、「カメラによる撮影はご遠慮ください」と付記。南日本新聞を含む13社でつくる県警記者クラブが「県民に向け開かれた場で説明すべき」と方針転換を繰り返し要求したが、受け入れなかった。

 

 

★ 地方警察組織だけど 県のトップの必要性判断よりも重視するものがあることが分かりました。

 

一般私企業でこんな記者会見開いたら 追及されるんでしょうね。

報道機関も事情がありますから・・・

 

それでも

例外的に公表する判断は当然あり、今後は知事発言も踏まえて全体的に判断していきたい

➡ どんな場合が例外的な場合にあたると想定されますか?

 

いろいろな批判や意見があると承知している

➡ 例えばどんな批判や意見ですか?

 

独自基準は必ずしも適切ではない

➡ 適切でない理由を説明してください

 

一般人の犯罪行為についても公表基準がありますか?

 

ぐらいは質問して答えてもらってもいいと思います。 

まあ、議会答弁でもいいですけど・・・

 

南日本新聞の記事から

※ 引用

警察官が他人の尻撮影…懲戒処分したが発表せず――知事も疑問視した「公表基準」だが、県警は「不適当ではない」 独自基準設定も否定 鹿児島

 

 鹿児島県警は30日、他人の尻などをスマートフォンで撮影した巡査部長の懲戒処分を発表しなかった経緯について「警察庁の発表指針を参考にしており、例外的に公表する事情はなかった。県警の置かれている状況や社会的反響の大きさも踏まえた上で判断した」との見解を示した。県警独自の公表基準に関しても「設ける考えはない」と言明した。

 同日定例会見があり、岩瀬聡本部長は「法令違反行為をし、懲戒処分するに至ったことは非常に深刻に受け止めている。県民にも大変申し訳ない。職員への指導をより強化し、綱紀粛正を図る」と陳謝した。

 処分公表の対応を巡っては、これまでに塩田康一県知事が検証の必要性に言及していた。安達裕也警務部長は「今回の対応が不適当とは考えていない。ただし、例外的に公表する判断は当然あり、今後は知事発言も踏まえて全体的に判断していきたい」と述べた。

 会見で「県民に理解される対応か」と問われた安達警務部長は「いろいろな批判や意見があると承知している」と答えた。独自の公表基準を設ける考えについては「全国の警察が警察庁の指針を参考に判断している。独自基準は必ずしも適切ではない」と否定した。

 今秋中にも更新予定の不祥事再発防止対策の進捗(しんちょく)状況は「県公安委員会の指導や助言を踏まえた作業が続いている」と説明した。

一連の不祥事を受けて警察庁の特別監察が鹿児島県警に入ったのが 

 

2024年6月24日から2024年8月2日

警察庁は、県警本部長への研修強化や、赴任前後の研修拡充、警察庁からの助言・指導の強化を行う方針を示した。

県警は、幹部の指揮統率の不十分さや組織内部の縦割り意識の強さ、本部から署への支援意識の希薄さなどを原因として挙げた分析を公表。再発防止策として「改革推進研究会」の設置などを含む方策を示した。

 

でも、実際にはこのような内容です。

処分の公表すら独自の基準で行わないのです。

私的な行為 かどうかを自分たちで判断できるのです。

 

ちょうど南日本新聞では、「組織改革の行方」という連載記事が掲載中です。

これを改革といって責任を取らされることもない。

 

佐賀県警の鑑定の件の方が重大だとは思いますけど、鹿児島県警の問題も根深いです。

 

南日本新聞の記事からの引用です。

※引用

他人の尻を警官が撮影、正当な理由なしに 鹿児島県警で再び不祥事 「私的な行為」と処分公表せず

 

〈正当な理由なく他人の尻を撮影したとして、鹿児島県警が16日までに、県内の警察官を減給1カ月の懲戒処分にしていたことが、複数の関係者への取材で分かった。卑わいな行為の禁止を定めた県不安防止条例違反の疑いがある。8月に処分されていたが、発表基準に満たない私的な行為での不祥事として、県警は発表していなかった。

 南日本新聞は16日朝、県警に対し、「(2024年8月の)再発防止策の策定以降で報道発表されていない事案」かつ「県警が県民に対して説明を要すると考える事案」に合致する不祥事の有無を問う取材依頼書を提出。県警は同日午後3時に「現時点で報道発表する事案はない」と回答した。

 警察庁の示す「懲戒処分の発表指針」によると、懲戒処分の発表対象は、私的な行為に関する場合は停職以上としている。

 県警不祥事を巡っては、現職警察官の性犯罪や情報漏えいなどが相次ぎ、再発防止策を公表して取り組んできた。(1)職責自覚と高い職務倫理の養成(2)個人情報保護への意識向上(3)的確な指揮統率と組織的対処の強化(4)県民への誠実な姿勢-の四つを柱に掲げた。しかし、再発防止策を進めてきた中でも不同意性交容疑などの不祥事が発覚した。

 県警は9月下旬の定例会見では「内容のマンネリ化も懸念される。工夫を凝らし、継続的、多層的に施策に取り組む必要がある」との見解を示していた。