2026年 (令和8年)の  幕開けです。

皆様、あけましておめでとうございます。

今年一年、皆様にとって素晴らしい年になりますように。
 

2026年の干支は『丙午(ひのえうま) 』

 

十二支や十干は数や方角だけでなく、それぞれ独自の意味を持っています。例えば

 

十干の中で3番目に当たる「丙」は、陽の火をつかさどる文字です。

太陽のような明るさ、情熱、決断力を象徴し、生命の力強い成長段階を表します。

また、物事を外に大きく広げていく性質があり、リーダーシップやエネルギーを意味する重要な干です。

その影響力は、非常に強いとされています。

 

「午」は十二支の7番目で、動物の馬に当てはめられています。

古代では「馬」が生活の要であり、健康や豊作、発展の象徴でもありました。

また「午」の字は、餅をつく道具の動きに由来し、交差や転換を意味します。

このことから「午前」「午後」のように、時間の区切りにも使われています。

 

火の性質を二重に持つことから、情熱や強さを象徴する特別な干支とされています。

 

 皆様がそれぞれの世界で情熱と強さを持って過ごせる一年になることを祈っております。

 

 当事務所は、依頼者、顧問先、そして社会の皆様のお役に立てる事務所を目指して精進します。

 

 本年もどうぞよろしくお願いします。

 

当事務所の 年末年始の営業時間について お知らせします。

2025(令和7)年は 12月26日 (金)までの営業になります。

新年 2026(令和8年) 1月 4日 (日)までお休みをいただきます。

 

新年 2026(令和8年) は 1月 5日 (月) から 営業を開始します。

 

来年もどうぞよろしくお願いします。

皆様、本当にお世話になりました。佳い年をお迎えください。

来年が明るく楽しい1年になりますように。

 

組織や業務に精通していないと実効性のある監察はできない

 

とのたまっていますが

 

組織や業務に精通しているはずなのに次から次に不祥事が出ている

 

んじゃなかったっけ???

 

それとも実は組織や業務に精通している人材がいないことが判明したのか

これから人材を育てるつもりなのか

 

全く納税者である県民を馬鹿にした答弁です

 

よっぽど 第三者に開示したくない 組織や業務内容があるのだと思います

 

南日本新聞の記事から引用です

 

※引用

不祥事相次ぐ鹿児島県警…第三者委など外部チェックを求める声に「組織に精通していないと実効性はない」――本部長が県議会で改めて否定

 

 鹿児島県警の岩瀬聡本部長は9日、相次ぐ県警職員の不祥事を巡り、第三者委員会など外部チェック機能の必要性について「必ずしも適当ではない」との見解を改めて示し、「引き続き県公安委員会の管理の下、再発防止策を推進する」と述べた。

 同日あった県議会本会議の一般質問に答えた。県警は昨年8月に策定した不祥事再発防止策を今年11月に見直したが、その間も不適切な留置業務や情報漏えい、正当な理由なく他人の尻を撮影したなどとする4人が懲戒処分を受けた。  「再発防止対策が問われている今だからこそ検討すべきだ」との指摘に、岩瀬本部長は「職員の違法行為や不適切行為を認知すれば監察部門、捜査部門が緊密に連携し徹底した調査をしている」と説明。その上で「組織や業務に精通していないと実効性のある監察はできない」と見解を示した。

  一連の職員の非違事案で生じた不適切な相談対応や事件処理など被害者への対応については「心情に寄り添った迅速な対応や十分な説明など、配慮に欠けていた点は大変申し訳なく感じている」と謝罪。「県民と真摯(しんし)に向き合う県警を目指す取り組みを進めている」と述べた。

 

 

 

★ 私も含め鹿児島県民は鹿児島県民税を支払っています。  払わないと滞納処分を受けます。

  その一部は鹿児島県警察官の給料にも使われます。 鹿児島県民は 鹿児島県警の ステークホルダーです。  

  その代表が鹿児島県議会議員です。

   鹿児島の人 怒らなすぎじゃないでしょうか。

 

  この記事の事態を一般私企業でおこったら とんでもないことでしょうね。  

  (空想事案)ある会社で不祥事(盗撮事案頻発) 報道されてコンプライアンス委員会が調査し、説明会を開いた、

   ① 会見は撮影禁止です。  ➡ 🔥

   ② 社員一丸となって再発防止に努めますが、18%の社員は納得できないと言っています。 ➡ 🔥

   ③ しかも、また盗撮事案が発覚しました。 ➡ 🔥

 

   ▲ 報道、ネット民たたく🔥 でしょうね。ふざけるなですよ。

    

    報道もネット民も 警察組織自体には遠慮するんでしょうか。

 

  これまでの一連の賢兄の対応を振り返ると

  第三者委員会は必要ない。組織上は上位の知事が疑念を示しても警察庁の方針を尊重。

  県民の税金の無駄遣いは許せないと 県議の一人も言わない。

 

  県民が怒らないとだめじゃないですかね。

 

南日本新聞の記事の引用です

 

※引用

 

 

〈詳報〉鹿児島県警、新たに不祥事 警務部長「憂慮すべき事態」 「積極的な情報発信」を掲げるが、再発防止策の説明会はカメラ撮影禁止…

 

 鹿児島県警は刷新した不祥事再発防止策を公表する場で、新たな懲戒処分を発表せざるを得なくなった。14日の説明会で、安達裕也警務部長は「憂慮すべき事態」と言及。「『職責の自覚と高い職務倫理の養成』が最も重要だが、私行上の性的な非違事案防止には難しさを感じている」と吐露した。

 安達警務部長が1人で説明した。これまでの職員アンケートで、「一部の人のために大部分の職員が多大な迷惑を被っており、納得いかない」という趣旨の回答が18%に上ると指摘。「リアルな数字が出た。一部の職員にはまだ取り組みが響いていない」と評した。おだ

 こう述べた後、「施策に取り組んだ昨年8月以降も不祥事が発生している」と切り出し、未公表だった県不安防止条例違反に該当する新たな懲戒処分について説明した。言葉を選びつつ「(今年懲戒処分した)別の同条例違反の事案は報道が先行したが、今回の説明会で明らかにするつもりだった。今後も警察庁の指針をしゃくし定規に適用するつもりはない」とした。

 一方、「積極的な情報発信」を再発防止策に掲げているものの、説明会ではカメラ撮影を一切拒んだ。理由は「発表内容の性質から判断した」としている。

 撮影禁止を巡っては、県警が13日、再発防止策の説明会を14日に開くと各報道機関に通知した際、「カメラによる撮影はご遠慮ください」と付記。南日本新聞を含む13社でつくる県警記者クラブが「県民に向け開かれた場で説明すべき」と方針転換を繰り返し要求したが、受け入れなかった。

 

 

★ 地方警察組織だけど 県のトップの必要性判断よりも重視するものがあることが分かりました。

 

一般私企業でこんな記者会見開いたら 追及されるんでしょうね。

報道機関も事情がありますから・・・

 

それでも

例外的に公表する判断は当然あり、今後は知事発言も踏まえて全体的に判断していきたい

➡ どんな場合が例外的な場合にあたると想定されますか?

 

いろいろな批判や意見があると承知している

➡ 例えばどんな批判や意見ですか?

 

独自基準は必ずしも適切ではない

➡ 適切でない理由を説明してください

 

一般人の犯罪行為についても公表基準がありますか?

 

ぐらいは質問して答えてもらってもいいと思います。 

まあ、議会答弁でもいいですけど・・・

 

南日本新聞の記事から

※ 引用

警察官が他人の尻撮影…懲戒処分したが発表せず――知事も疑問視した「公表基準」だが、県警は「不適当ではない」 独自基準設定も否定 鹿児島

 

 鹿児島県警は30日、他人の尻などをスマートフォンで撮影した巡査部長の懲戒処分を発表しなかった経緯について「警察庁の発表指針を参考にしており、例外的に公表する事情はなかった。県警の置かれている状況や社会的反響の大きさも踏まえた上で判断した」との見解を示した。県警独自の公表基準に関しても「設ける考えはない」と言明した。

 同日定例会見があり、岩瀬聡本部長は「法令違反行為をし、懲戒処分するに至ったことは非常に深刻に受け止めている。県民にも大変申し訳ない。職員への指導をより強化し、綱紀粛正を図る」と陳謝した。

 処分公表の対応を巡っては、これまでに塩田康一県知事が検証の必要性に言及していた。安達裕也警務部長は「今回の対応が不適当とは考えていない。ただし、例外的に公表する判断は当然あり、今後は知事発言も踏まえて全体的に判断していきたい」と述べた。

 会見で「県民に理解される対応か」と問われた安達警務部長は「いろいろな批判や意見があると承知している」と答えた。独自の公表基準を設ける考えについては「全国の警察が警察庁の指針を参考に判断している。独自基準は必ずしも適切ではない」と否定した。

 今秋中にも更新予定の不祥事再発防止対策の進捗(しんちょく)状況は「県公安委員会の指導や助言を踏まえた作業が続いている」と説明した。

一連の不祥事を受けて警察庁の特別監察が鹿児島県警に入ったのが 

 

2024年6月24日から2024年8月2日

警察庁は、県警本部長への研修強化や、赴任前後の研修拡充、警察庁からの助言・指導の強化を行う方針を示した。

県警は、幹部の指揮統率の不十分さや組織内部の縦割り意識の強さ、本部から署への支援意識の希薄さなどを原因として挙げた分析を公表。再発防止策として「改革推進研究会」の設置などを含む方策を示した。

 

でも、実際にはこのような内容です。

処分の公表すら独自の基準で行わないのです。

私的な行為 かどうかを自分たちで判断できるのです。

 

ちょうど南日本新聞では、「組織改革の行方」という連載記事が掲載中です。

これを改革といって責任を取らされることもない。

 

佐賀県警の鑑定の件の方が重大だとは思いますけど、鹿児島県警の問題も根深いです。

 

南日本新聞の記事からの引用です。

※引用

他人の尻を警官が撮影、正当な理由なしに 鹿児島県警で再び不祥事 「私的な行為」と処分公表せず

 

〈正当な理由なく他人の尻を撮影したとして、鹿児島県警が16日までに、県内の警察官を減給1カ月の懲戒処分にしていたことが、複数の関係者への取材で分かった。卑わいな行為の禁止を定めた県不安防止条例違反の疑いがある。8月に処分されていたが、発表基準に満たない私的な行為での不祥事として、県警は発表していなかった。

 南日本新聞は16日朝、県警に対し、「(2024年8月の)再発防止策の策定以降で報道発表されていない事案」かつ「県警が県民に対して説明を要すると考える事案」に合致する不祥事の有無を問う取材依頼書を提出。県警は同日午後3時に「現時点で報道発表する事案はない」と回答した。

 警察庁の示す「懲戒処分の発表指針」によると、懲戒処分の発表対象は、私的な行為に関する場合は停職以上としている。

 県警不祥事を巡っては、現職警察官の性犯罪や情報漏えいなどが相次ぎ、再発防止策を公表して取り組んできた。(1)職責自覚と高い職務倫理の養成(2)個人情報保護への意識向上(3)的確な指揮統率と組織的対処の強化(4)県民への誠実な姿勢-の四つを柱に掲げた。しかし、再発防止策を進めてきた中でも不同意性交容疑などの不祥事が発覚した。

 県警は9月下旬の定例会見では「内容のマンネリ化も懸念される。工夫を凝らし、継続的、多層的に施策に取り組む必要がある」との見解を示していた。

 

申入れ先は 県警 でいいのだろうか?

 

ふと思ったのですが、県警に弁護士会が求めている第三者委員会を設置できる権限があるんでしょうか。

 

都道府県の警察組織 図 からすると

県知事  または  県公安委員会  宛の 申入れ内容 (内部じゃなく第三者を入れろ!)のような気がしています。

 

そもそも、「第三者委員会」の内容と権限が 定まっていない問題かもしれませんね。

 

KBC の記事の引用です。

 

※引用

佐賀県警DNA型鑑定不正問題 県弁護士会が第三者委員会設置申し入れ

 

佐賀県警で発覚したDNA型鑑定の不正問題を受け、県弁護士会が第三者委員会の設置などを求める申入書を県警に提出しました。 佐賀県弁護士会の佐賀県警鑑定不正問題プロジェクトチーム・半田望弁護士は「より詳細な理由を付けて、県警の方に第三者の調査を求めるということになっております」と述べました。 申入書では、独立した第三者委員会の設置、当該の男性職員が実施したすべてのDNA型鑑定の情報開示、鑑定の対象となった事件の関係者への公表と謝罪を求めました。 佐賀県警によりますと、科学捜査研究所の40代の男性職員は7年にわたり、実際には行っていないDNA型鑑定を行ったかのように報告するなど、130件の不適切な対応をしていたとして懲戒免職となっています。 県弁護士会は県警に対し、説明責任を果たしてもらいたいとしています。

 

在職三十年表彰を受けるにあたって

                                           上 山 幸 正

 このたび、弁護士在職三十年の表彰をいただきました。あいにく表彰式に出席できませんでしたので寄稿させていただきます。これまで多くの先達・会員の皆様、そして事務職員の方々の支えによって30年間弁護士として歩み続けることができました。大変うれしく思うとともに皆様に心より感謝申し上げます。

 1995年、私は弁護修習先であった高山法律事務所(旧名古屋弁護士会)でそのまま登録して弁護士生活を始めました。高山先生からの心に残る教え。「上山君、事件に一生懸命取り組みなさい。でも所詮は他人事だということは心に留めておきなさい。」当事者以上に熱くなり解決から遠ざかっていく代理人を何度か目にしたりしました。都会でありながら地縁血縁の強固な名古屋が大きな田舎であることに気づいた私は2年後に当会に登録替えしました。独立して事務所を構えるつもりでしたが、個人情報管理がルーズだった当時○○さんから登録替情報が池田先生に伝わり、拾っていただきました。当時の会員数は現在の3分の1を切る70名でした。照国総合法律事務所で4年半ほど勤務弁護士をしたのち独立しました。池田先生からの心に残る教え。「いい人達との出会い、いい付き合いを大切にしなさい。」 何度かその言葉の意味を深く噛みしめる出来事がありました。「志布志事件」「国選事件範囲の拡大」「司法改革」「法科大学院」「弁護士人口増加」などの騒々しい時代が来る前にイソ弁として様々な経験ができたことは恵まれていたと思います。

 弁護士会報なので会務を振り返ると、高山先生が消費者委員会委員長だった影響もあって当会登録替え後も消費者委員会や刑事弁護委員会でいろいろやらせてもらいました。2005年には副会長を務めましたが、そのころ我が家では長男に知的障害を伴う自閉症という診断が下されました。そのあとは高齢者・障害者支援委員会を中心に会務をさせていただきました。当時とは障害児に対する療育環境をはじめ障害者を取り巻く環境もだいぶ変わりましたが、まだまだ十分とはいえない状況です。我が子に知的障害や自閉症がなかったら全く触れることのない世界を私は知ることになりました。それが良かったといえるのかどうかわかりませんが、親として関わった以上は仕方がありません。少しでも障害者を取り巻く環境が良くなるようにこれからも精進したいと思っております。2018年には会長職を拝命し会を代表する立場で活動させていただきました。まだコロナ禍が発生する前のことで九弁連他会の会長さんをはじめ全国の会長さんたちと面前で顔を合わせて友好を深められたことは私にとって大きな財産となりました。毎年の九弁連大会での同窓会が楽しみです。任期後半には事務局人事でいろいろ公にできない事態も起きました。まあ、いいか。1年任期ではとても治められませんでした。2025年には当会で開催された九弁連大会の実行委員長を務めました。求められた役割はやってみるものです。「虹をかけよう、LGBTQ+と、SOGIEと、それから私、」というシンポジウムのテーマを前年北九州大会視察の帰り道に思いついたことは今でも鮮明に覚えています。むずかしいテーマと思いましたが、障害者について学んだことの多くを生かすことができました。また、会員の皆様の献身的なご協力によって大成功の大会を実現することができました。これもまた幸せなめぐりあわせでした。

 最近は若い先生方と飲むことが減りました。これは私もしくは上の世代が積極的に誘うことが少なくなったことも一因なのかもしれません。だって誘っても「今日はちょっと・・・」と断られることが続くと次から誘いにくいものです。私自身は懇親会や天文館の二次会で声をかけていただいた先輩方からいろいろと教えていただきました。何を学んだのかと問われても困るのですが・・・。弁護士の立ち居振る舞い雰囲気なり空気感なり、そして困ったときの対処法は学んだような気がします。大変感謝しております。現在の若い先生方の仕事の仕方が私の世代とは変わってしまったのかもしれません。そう考えるとお誘いして一緒に酔っぱらったところで若い先生方に役立つ情報を私自身は何一つ持っていないのかもしれないということに思い至ってしまいます。飲むメンバーも固定化されてしまうはずです。とはいえ、気兼ねなく法曹(弁護士、裁判官、検察官)や世間について歓談する(「毒を吐く」、ともいう。)ことも弁護士にとっては不可欠で重要な機会だと考えます。今後懇親会や二次会でお話しする機会がありましたら、是非お酒のツマミになるおいしい話をたくさんしたいものです。つたない経験ですが、私が知っている限りの情報は余すところなく提供するつもりです。恩返しは上の世代に対してはできないので(それでも「しよう」という気持ちは大切!)これまで培ってきた経験や人とのつながりを、次の世代にできるだけ引き継げたらと考えています。現在活躍している若手の先生方が、安心してこの仕事を続けていけるような環境を整えることは私の世代の課題だと考えています。

 最後に、あらためて申し上げます。これまで私を導き支えてくださったすべての会員の皆様に深く感謝申し上げます。これからも一人の弁護士として研鑽を続ける所存です。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

★ 
この問題、あまり全国的に盛り上がらないのが不思議です。
マスコミ は あまり叩くと
今後のプレスリリース・レクチャー 情報 が出なくなることを恐れて追及はしないのでしょうか。
 
ちなみに 県弁護士会の会長声明 は こちら
日弁連 会長声明も 出ました。
 
一般の方が刑事事件、捜査のことにあまり関心がないのは分かります。
しかし、これだけの問題を 第三者委員会はじめ、何らの外部検証もせずに 終わらせられるのでしょうか。
県警本部長は、「問題は機微にわたる」 と訳の分からない理由で第三者の検証は必要ないとご主張。
被疑者、被告人の立場は全く考えていないわけですね。
この人がご主張できる立場にあるとは到底思えないのですが、だれも指摘しないままです。
注視しないといけないですね。
 
※引用

DNA型鑑定に誤り発覚、二審で逆転無罪――過去の事件挙げ「本当に佐賀県警だけなのか」 鹿児島県警へも調査求める 県弁護士会が声明

 

 佐賀県警科学捜査研究所(科捜研)元職員によるDNA型鑑定不正を受け、鹿児島県弁護士会(白鳥努会長)は29日、第三者委員会の設置などを求める会長声明を出した。佐賀県警のほか鹿児島県警、県議会議員に同日送付。鹿児島市の県弁護士会館で会見し「捜査機関への信頼は失墜している」と訴えた。

 虚偽の鑑定報告など、不正は2017〜24年に130件あったが、佐賀県警は第三者委員会の設置を否定している。声明文では同県警の対応を非難し、鹿児島県警など全国の捜査機関での調査、DNA型鑑定機関の独立を求めた。

 鹿児島県では12年、女性暴行罪に問われ、一審で実刑判決を受けた男性が、DNA型鑑定の誤りが発覚し、16年の二審で逆転無罪となった。主任弁護人だった同会の伊藤俊介副会長は「この事件の後に佐賀でずさんな鑑定が続けられていたことは残念」と述べた。

 弁護士会は死刑制度廃止を求める決議を8月30日の臨時総会で可決したことも報告。同会は「えん罪、誤判による死刑執行があれば取り返しがつかない」と強調した。

 

これもある意味 すごいよね

 

この前の「謝罪」って何だったのかしら。

 

「第三者を交えた検証を」 と被害者が求めているのに

いやいや、組織を変えたのでもう大丈夫ですから  ってこと

 

仮に被疑者がそんな言い訳したら

 「本当に反省しているのか。真摯に被害者に謝罪するつもりがあるのか。」

 って取調室で ネチネチ追及されそうな態度じゃないですか

 

法令解釈が難しい警視庁公安部の事件を担当する専門の検察官を配置した

って恥ずかしくないのかなあ。

もう意味が分かりません

 

あくまで あの冤罪事件は法令解釈の問題だったということにしてくれということなのでしょうか。

よっぽど突っ込まれたくない動機があるのでしょうか。

 

TBSニュース Yahoo!ニュースからの引用です。

 

※引用

東京地検に専門検察官配置「大川原化工機えん罪事件」の検証結果踏まえて

 

 

化学機械メーカー「大川原化工機」をめぐるえん罪事件を受けて、東京地検は、法令解釈が難しい警視庁公安部の事件を担当する専門の検察官を配置したと明らかにしました。 神奈川県横浜市の化学機械メーカー「大川原化工機」の大川原正明社長ら3人は、軍事転用できる噴霧乾燥機を中国などに不正輸出したとして逮捕・起訴されましたが、初公判の直前に起訴が取り消されました。 

 

 

最高検が8月に公表した検証報告書では、「大川原化工機」が輸出した噴霧乾燥機が輸出規制の法令に該当するかの検討が不十分だったと指摘しています。 この検証結果を受けて東京地検は、法令解釈が難しい警視庁公安部の事件を担当する「公安公判担当検察官」を特別公判部に新設したと明らかにしました。事件を担当する検察官が法令解釈や証拠の検討を適切に行っているかを審査し、刑事処分の決裁時にも意見を述べるなどするとしています。