スピンオフ②
バタバタと手続きやらで慌ただしくしていましたが、だんだんと手続き落ちついてきました^ ^
今日はお通夜お葬式の盛大な4日間の事を書きたいなと思います^ ^
病院で亡くなって家に帰らずに葬儀上にいき
立派すぎるホテル?(ベッドも6個もあり和室リビングもあるとにかく広い部屋)みたいな部屋に案内してもらい落ち着かないままタカシくんが最近連絡とっていた方や古い友人にとにかく連絡しました!
そんな中、タカシ母も85歳なので疲れてるし心境もあり色々考えて...
『全部やるからお母さん、帰ってゆっくりしてください!』
お母さん『頼むわな』
でタクシー呼び帰りました。
お母さんが心配やったからちょっとほっとしました。
友人の連絡がひと段落し仲良しなみんなが来てくれる前の1時間弱。
タカシくんと2人きりになり
泣きながら『どうすんのよ!アタシやっていける?やっていかなあかんな。よく長いこと頑張ったね。もう大量の薬飲まんでいいね。え、いやいやどうすんのよ。寂しいな。本間ありがとうね。』と
めちゃくちゃな話をしてました。
それからすぐに近くに越してきた友人や弟分がきてくれました。
みんなに亡くなるまでの話をしたりしてる中
次々と京都から近くから来てくれて
お酒を飲みながらタカシくん話を。
この時点でもみんなかけつけてくれ大好きな人達に囲まれて涙し笑いお酒飲みながらタカシくん話でわっしょい盛り上がってました。
それからみんなほぼ寝ずの四日間...
(本当にありがとうございました。)
リアルな現状。
葬儀のミーティング。
こんな事初めてだったので友人代表に同席してもらいミーティングに参加してもらいました。
こんなテンパってる中お金やリアルな話。。
タカシくんと生前話てきた遺言通りに全てするつもりでした。
(書面の遺言はありませんが...)
タカシくんは、『なーんにもせんでいい。』
『最後だけコロナ禍やけど盛大にやって欲しい』
と話ていたので遺言通り盛大に。
  
(タカシくんとも長い付き合いな友人方々に理解してもらって同席してもらってみんなに話聞いてもらって本当に感謝です。)
それからも手続き、手続き。
悲しむ事ができないくらい忙しくて
喪主ってこんなに大変なんやと気付かされました
マジでみんないてくれて頼もしい限りでした^_^
長くなりそうなので今日はこのへんで

写真は付き合いたて^ ^
よく通ってたお店で

 
ではまた(^^)