もう学生じゃなくなってウン十年経つのに、
あいかわらず試験の夢を見る。

かならずパターンが決まっていて、
勉強を全然していないのに、テスト当日が来てしまった…
というストーリー。悪い結果が出るのがわかっていて試験を受けなくてはならない。

なぜこういう夢を見るのか考えてみると、
やはり、今の自分がなまけた生活をしているという自覚があり、
いつか大変なめにあうぞ、という恐怖が心のどこかに潜んでいるため
ではないかと思う。やれやれ…