■2026神奈川県高校野球春季大会決勝戦を横浜スタジアムで観戦。8-3で横浜の勝ち。横浜創学館は初回相手先発の中嶋を捉え3点先行したが初回1死から救援した2番手林田に抑えられ、同点の5回裏に一挙5点を勝ち越されそのまま敗れた。横浜創学館は非常にいいチーム状態でこの一戦に臨んだと思うが、終わってみれば横浜との力の差を感じさせられる試合だった。横浜エースの織田はやはり登板無し。横浜は勝利目前の9表二死からそれまで遊撃を守っていた池田をマウンドに送り胴上げ投手にする余裕さえあった。(隣に座ってた方の話では池田は中学時代投手の経験あるとか)
■隣に座っていた方が左右両方とも神奈川の高校野球をよく見ている方だったので、むろん初対面だがいろいろ教えていただきながら観戦。横浜高校は3回戦で鎌倉学園に苦戦したが、鎌倉学園の投手は軟投派だったという。横浜高校がこの春のセンバツで敗れた神村学園の投手と似たタイプ。横浜高校打線は本格派の投手には強いが、苦手があるとすれば軟投派なのでは、とのことだった。非常に興味深い情報だった。期待したクロスゲームにはならなかったが、隣席の初対面の方からいろいろ話を聞きながら観戦するという、昔よく味わっていたアマ野球観戦ならではの愉しみを久々に味わい楽しかった。