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■サンモニが巨人の話題を扱ってコーチ陣の名前は出すのに松井秀喜の映像や名前は一切出さないことが野次馬衆の話題となっている。以前フジテレビが大谷翔平を怒らせたことがあったが同じようなことが起きてるのか? サンジャポは松井新監督を扱ってるのでTBSがダメというわけではなくサンモニだけが扱えないようである。松井は寛容な人物と知られるがその松井がNG出してるとしたらこれは相当なことをサンモニはやらかしたのか? それともNG出してるのは巨人か? 今週発売の文春が楽しみ。また、上原浩治が「投手コーチ就任の打診があったが断った」的な発言をしたようだが、そういうことバラされたら実際コーチしてる人からしたら面白くなかろう。これは上原らしからぬ失投なのか? 文春さん、これについても詳報お願いします。
■ちばてつやさんが亡くなって、『あしたのジョー』に関する書き込みがSNS上で多し。しかし『ジョー』をアニメ版で語る人が多いのにはいささか驚き。これが世代間ギャップか。アニメ版もそりゃ頑張ってるとは思うが、ちばさんのあの繊細なタッチの魅力の前には比較にさえならぬと思うが。特に『2』はジョー、葉子、紀子の顔が綺麗過ぎて大人っぽ過ぎて縦長過ぎてノレない。あの顔は世界 観に合ってないのでは。やはり『ジョー』はちば版ですよ。中には原作にないアニメオリジナルエピソードを持ち出してちば氏を讃えてるヒトまでいるが、これにはちば氏も「そこはワシ関係ないんだよな〜」と苦笑なさっているのでは。
ちばてつやさんについての七月鏡一さんの証言。貴重な話なので保存。もともとは七月さんのXにおける記述。
以下転載。
今日はちばてつや先生に「あしたのジョー」の長年疑問に思っていた点についてお答え頂き、更に私の解釈をお話しすることが出来た。ポンと肩を叩かれ「そこまで深く読み込んでくれて嬉しいです!」と言って頂いたので、「死ぬまでに実現したい事」リストの一つが埋まった。
確かめたかったのはこれなのです。世田谷文学館の特別展で見た「あしたのジョー」の原画。西と紀ちゃんの結婚式の回。彼女の目の下にあるホワイトによる修正痕。これは果たして涙を一度描いてから消したのかどうか?
ちばてつや先生のお答えは「描いてるうちに涙は流してない方が良いのではと考えて修正した」と言うものでした。ホワイトの修正は印刷物では消えてしまいますが原画には残ります。私はそういう部分にこそ創作者の試行錯誤の足跡が残っていると考えています。
つい先程発表された文化庁による「漫画原画やアニメのセル画」の収集事業の意義の一端はこういう部分にもあると思っています。
大発見って言ってくれる人がいるけど、ちがうんだよ。前々からこの修正痕のことは原画の展示を見た人の間では知られてて、もしかするとちば先生がこれについて既に語っているかも知れないけど私はそれを知らないもんで、今回直にお聞きすることが出来たというそんだけのお話なのですよ。
原画の保存ってしばしば高精細なデジタルデータ化って手法がよく取られていて、美術品という観点からはそれは正解なんだれど、一方でその時に省かれてしまう修正痕や青鉛筆の書き込み等にも実は価値があるんです。そういう部分にも目を向ける保存事業であって欲しいなと思っています。
漫画家のちばてつやさんの訃報を受けて、SNS上では代表作『あしたのジョー』のある場面に注目が集まっています。
話題となっているのは、主人公・矢吹丈(ジョー)と親しかった紀ちゃん(紀子)が、マンモス西と結婚する場面です。
結婚式でジョーは「まあせいぜいしあわせになってくれや!」と祝福。一方、ウエディングドレス姿の紀ちゃんは、言葉を飲み込んだような“無言の表情”を浮かべています。
紀ちゃんはかつてジョーに想いを寄せており、このシーンを改めて見た人たちから「このエピソード、大好きでした」「ジョーの心にも紀ちゃんに対するモヤモヤがあったのだと思います」「痛々しいシーンですね」といった声が広がっています。
さらに、紀ちゃんの目元に残された“修正跡”にも注目が集まっています。
漫画原作家の七月鏡一さんは10月28日、「初めて読んだ時、この紀ちゃんの微笑みが怖かった」と振り返りながら、世田谷文学館の展示で見たこのシーンの原画を添えた2024年6月の投稿を改めて紹介。
その中で「彼女の目の下にあるホワイトによる修正痕。これは果たして涙を一度描いてから消したのかどうか?」とちばさん本人に確認したというエピソードを明かしていました。
七月さんは「ちばてつや先生のお答えは『描いてるうちに涙は流してない方が良いのではと考えて修正した」と言うものでした』と説明しており、SNSでも「貴重な創作秘話」と驚きの声が寄せられました。
また、漫画家の森川ジョージさんも2021年、紀ちゃんの表情などに関してちばさん本人に尋ねたという同様のエピソードを投稿していました。
ちばさんの表現手法について「女性の決意をなんとも言えない無言の表情にします」と説明し、その理由について「わからないから描けない」「わからないものは自分の安っぽい憶測で描くより読者に答えを出してもらう」というちばさんの言葉を紹介。ちばさんの手法や表現に対して、森川さんは「背筋が凍りました」と感銘を受けたと明かしていました。
ちばてつやさんに関する森川ジョージさんの証言。いい話なので保存。もともとは朝日新聞の記事。
以下転載。
ちばさんは優しい、とみなさん口々に言います。その通りです。けれどおそらく、漫画についてはものすごく厳しかった。
ある日、ちばさんと食事に行ったときのことです。ちょうど僕は「はじめの一歩」の、一歩が負ける場面の下書きを描き終えていました。
「一歩が今度負ける」と話したら、ちばさんに「それ、まだ決まっていないよね?」と言われました。いえ、もう下書きを描きました、と返すと「まだペン入れていないでしょ、担当編集者に渡していないでしょ。じゃあ、まだ分からないよ」。
ゾッとしました。ちばさんは最後の最後まで、考え続けるのだなと。「マンガはガマン 」が座右の銘のちばさんらしいとも言えるかもしれません。
■日シ第3戦はまたも劇的な試合。0-1の9裏二死二塁から牧原大が抑えレイノルズの直球をライト前に同点タイムリー。ライナー性の打球。牧原大さすが中村晃の愛弟子。この場面は二塁ランナー栗原を二死になってから代走イヒネに代えていた小久保采配が実はお手柄。小久保は第2戦9表にも山川を代打に送り同点ホームランが飛び出すなど神采配炸裂中。牧原大は3安打。1、2戦でバントミスしたマイナス評価を完全払拭。延長10裏正木がサヨナラホームラン。先発し6回1失点の松本晴はもはや左のエース。軽く投げてるように見えて速球キレあり。これをドラ5で獲ったスカウトは殊勲甲。日シ初出場のイヒネが好走塁。ホークスの層の厚さよ。9裏先頭打者で栗が二塁打。これもさすが。みんないいぞ! ホークスは「このメンバーで負けるならしゃあない」と思えるチームになった!
■第3戦は、横浜の守備シフトがズバズバ的中し普通なら安打コースの打球が併殺打に変えられダブルプレーをたくさん取られた。あのまま負けてたら、とてもイヤな負け方で、シリーズの流れが一気に逆流するところだった。横浜はよくあんな大胆なシフトを敷けるな。その覚悟の座りようがたまらなく不気味なチームだ。
■これで3勝0敗となり、いくら何でももう大丈夫と思いたいところだが、過去何度もそういうところから痛い目に遭っている。まだまだ油断しません。前田悠第4戦で決めてくれ!
■両チームとも打線が爆発しない。投手戦がずっと続いてる。投手戦好きなオレにはたまらんシリーズ。第1戦から3試合連続延長戦は史上初。横浜打線を抑えれてるのは投手の頑張りもあるが山本祐大からの情報が大きいんだろう。