人と人との関係におけるパワーの総量は一定である。。
これがパワーバランスの基本的な考えです。
誰かの力が強ければ必然的に他の人の力が弱まってしまう。
絶対ではなく相対的にパワーが決まるということです。
例えば、会社で絶対的なエースが退社するときに誰もが
「あの人がいなくなって、この会社は大丈夫だろうか。。」と考えます。
しかし、蓋を開けてみると何も問題なく運営できているのです。
それは、今までエースの陰に隠れていた人が活躍するようになるからです。
エースがいないことで失う事もありますが、逆に得る事も多くあります。
結局は会社のパワーは変わっていないのです。
これは家庭においても同じことです。
子供の不登校や引きこもりは、その子供に問題があるのではなく
多くの場合は親に問題があります。
厳格なお父さん、ガミガミうるさい教育ママ。。
親のパワーが強すぎるので、子供のパワーが弱くなってしまうのです。
このような場合は親のパワーを落とすしかありません。
口や手を出すのではなく、見守ることも大事です。
子供に考えさせ、判断させ、行動させ、結果を見させる。
私個人の経験や人の話、本などを読んでいると、力強く生きている人は
幼少期から家庭内のパワーバランスがうまく整っているケースがとても多いです。
親として、家庭内のパワーバランスには注意していきたいと思いました。
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