イクメン、カジダンという言葉が数年前から出回るようになりました。

 

私は、この言葉にとても疑問を持っています。

 

何故かというと、育児をすることも家事をすることも当然であり、自然であると思っているからです。

 

私は、転勤職に就いております。

 

全国各地を妻や子供を連れ回さないといけないのですが

 

まだ、長男が生まれたばかりの頃、

 

私が仕事で、妻は、ほとんど一日中赤ん坊と一緒にいる時がありました。

 

まだ、意思疎通が難しい乳幼児と一緒にいるのは精神的にとても辛い物です。

 

妻は幸い、不満を全て私にぶちまけることで、気付かせてくれましたが、

 

同じような境遇の家庭で育児でノイローゼになってしまう母親は

 

残念ながら珍しい話ではありません。

 

両親に手伝いにきてほしいけれど、難しい家庭もあるでしょう。

 

育児支援センターなどでママ友に恵まれる人もいますが、内向型の人もいるでしょう。

 

柱となる主人たる存在がしっかりと支えなくてはいけません。

 

私は仕事柄、料理や掃除は日々行っておりますし、

 

チームマネジメントに必要なコミュニケーション力、

 

もっと言えばクレーム対応法なども徹底的に仕込まれております。

 

ですので、妻の体力的、精神的負荷を軽減することはできるかもしれませんが、

 

そういった事が苦手な男性でも必ずできることはあります。

 

何よりも、やろうとする姿勢が大事です。

 

やろうとすれば、妻はそれを必ず理解して喜んでくれます。

 

そうなれば妻との関係性も良くなり

 

育児も、もっと楽しくなり、愛は力強く育まれていく正のスパイラルに入ります。

 

ワンオペでは育児はできません。

 

まずは互いの状況を勇気を持って話し合うことから始めるのを勧めます。

 

そんな事を言っていながら、私は数年前に

 

イクメン・カジダンのフォトコンテストに応募しておりました。

 

そして、賞をいただき新聞に載りました。

 

腕があるカメラマンが妻でよかった。。