前回のブログで傾聴することについて書きましたが、今回も少し似たような話です。
聴くことは相手の能力を上げるお手伝いになるということです。
例えば誰かに勉強を教えるときに、相手に伝えときながらも自分自身がその内容について
より理解を深めることはよくある事だと思います。
よく言われる【教えながら学ぶ】とはそのような事だと思いますが、
もう一つ大事なのは、教わる人の反応次第で理解の深まり方も変わるということです。
先日、妻が個人事業主向けのあるオンラインセミナーに参加しました。
教わった内容について、私に説明してくれたのですが、その時に私は話を聞く時の
反応に特に注意しました。
妻はインプットした内容をアウトプットするフェーズに入っており、これは言い換えれば
知る、もしくは聞いたことがあるというレベルから理解する、もしくは説明、実行できるという
レベルに入るところです。
妻の言うことに対して、私は大袈裟になりすぎない程度に
「へぇ~そうなんだぁ!なるほどねぇ~!知らなかったぁー!!」
「勉強になるなぁ~!こういう時はどうするの!?」
などと言って、とにかく妻がアウトプットしやすい反応を心掛けました。
妻は私にセミナーで学んだことをセミナーの講師と同じように私に説明出来たことにより
教わったことを身につけたというレベルに近づいたと思います。
これは子供の学習に対しても同じです。
子供がその日にどんな事を、何を学んだかを楽しく言いやすい反応を親がする事は
子供の成長に大きく繋がることです。
学校や塾がインプットの場だとしたら、家庭をアウトプットの場にするのです。
学校や塾だけに任せればいいというような考えは当然ながら
大きな間違いです。
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