KADOKAWAより11月16日に『オプエド 真実を知るための異論・反論・逆説』(著者:上杉 隆 & NOBORDER取材班)単行本が出版されます。
定価は1,404円(本体1,300円+税)です。

お近くの書店またはオンライン書店にてご予約いただけます。


KADOKAWA



30万人が視聴するインターネットニュースが報道後進国の現状を打破する!

インターネット報道番組「ニューズ・オプエド」は、マスメディアが恣意的に伝えない重大な事件を日々報道、ユーザー数は増え続け、現在30万人の視聴者を有する。オプエドとは「ニューヨーク・タイムズ」が導入した、同じ新聞内で社外の識者らを起用し社説とは反対の意見を掲載する手法。ゲストコメンテーターは、話題の渦中にいる政治家を始め、事件の当事者や評論化、作家、文化人、タレントらが次々登場。思想や政党の垣根を超え、考え方を異にする人たちが大手マスコミが取り上げない様々な出来事の真相を語り、それに対しての反論があればすぐにスタジオに呼ぶ。政治の裏側・実態を熟知しジャーナリストとしても活躍してきた番組のプロデューサー・上杉隆が、執念の取材活動の舞台裏明かす。日本で唯一当選直後のトランプ米大統領と安倍首相のゴルフ場での会談を独占取材したスクープ映像は、全米4大ネットワークであるFOXやアルジャジーラなど世界を駆け巡った。報道後進国に成り下がった日本のメディアの現状に風穴を開ける「ニューズ・オプエド」の記録。


{A0BAB775-7AD1-4A5E-8EA6-10D3B08C1466}

スタッフI