おしらせ

2014年10月29日(水)13時~ 衆議院第一議員会館におきまして、日本ゴルフ改革会議の大宅映子議長が、提言書「アジェンダ001 2020年東京オリンピックのゴルフ競技会場について」を超党派ゴルフ議員連盟(麻生太郎会長)に提出することになりました。

 このアジェンダは、日本ゴルフ改革会議が6月の発足以来、議論を重ねてきたテーマの1つである、オリンピックの会場問題についてまとめたもので、霞ヶ関カンツリー倶楽部に内定した経緯と理由の透明化および、都民のゴルフ場である若洲ゴルフリンクスの再検討を求めるものです。

 なお、30日(木)には同アジェンダを公益財団法人日本ゴルフ協会に提出する予定になっております。

 11月4日(火)参議院議員会館 B104会議室で9時より行われる第9回ゴルフ改革会議には倉本昌弘PGA会長が出席し、会議に続いて10時から、アジェンダ提出の報告を含む記者会見を行う予定になっておりますので、メディアのみなさまにおかれましてはぜひご出席のほどよろしくお願いいたします。

日本ゴルフ改革会議 事務局 golfinfo@no-border.co.jp