みなとみらいにあるアパホテルに泊まろうということで、6月18日(火)嫁が予約を取っていたようで行ってきた。前回泊まった時に夜景がきれいで感動したということで私ははめての体験だった。

 天候があいにくの曇りでダメかなと思っていたが夕方から上がってきて観覧者やロープ―ウェーのネオンがついていて確かに感動ものである。

 アパホテルに着いて受付カウンターの大きさにはびっくりしたがシティホテルと違って画面にタッチして受付をしていくという近代的なもので私は駄目だね。

 部屋が801号室ということで入ったがそこはビジネスホテルである。窮屈な感じを受けた、大風呂にも行ったがサウナもないので早めに上がって来た。ただ洗い場などの数は多い。

 立地が一等なのでよくこれだけの規模のビジネスホテルが建ったもんだ。

私は1972年高校を卒業して最初は横浜に就職して約3年間住んでいたころがあって、この辺りはガチャガチャとして工事がしているようで何ができるのかも知らないほどだったがそれからあれよあれよという間に、横浜博も開かれたりして別世界になってしまったようで、東京へ40年も引っ越ししているうちに全く別世界になったようである。

 夜中まで忙しいようで外人だろう外国語が飛び交い訳の分からん世界で寝付けなかったねぇ。

あくる日は朝食を済まして出て、横浜市役所が新しく建ったということでそこを回って戻ってきたが、同じ横浜市内というのにずいぶんと違うものだ。

 行くときは雨ということもあってタクシーで行ったが昼間で5000円にはびっくりした。

帰りは桜木町駅から鶴見駅までなのでパスモだが200円くらいのものなのかね。

ヨコハマ観光をしてきた気分かね…びにょうな違和感は何なのかねぇ。