1月22日(日)、川崎市の大島小学校体育館において「地域の寺小屋」体験活動という企画において、空手と合気道の体験会が行われ、当会からは空手の体験指導に参加して川崎教室の師範代や指導員が行い、私は撮影係として見守って来た。

最初は私は欠席の予定であったが、体験者が51人ということを聞いて何かあったら手伝おうと思って行ったのだがちゃんと指導員たちがやってくれていた。

 コロナ前であったか同じ企画をビルの4階か5階で行ったことがありその時は参加してきて

その時もなかなかの参加であったが入会者はいなかったこともあって今回は私はいかない予定であった。

51人の参加が気になって結局は顔を出してきた。低学年と高学年に分けたおかげでスムーズに行ったようで心配するほどではなかったね。

主催者の地域の寺小屋委員会では定期的にこのような活動を続けているそうであり、凧あげ大会など地域の子供活動を行っているのだそうで感心をさせられた。

 撮影の許可を貰ったので何枚か紹介するが、空手の演武なども行って結構楽しんでもらったような気もする。

 このような企画に参加して空手の宣伝をしていくことも大事なことだろうねぇ。

今年はコロナもずいぶん緩和されたようなのでまた以前のような活動の機会も増えてくるかもしれない。

楽しんでいきたいものである。