『青眉のひと』東京公演終了。 | 京都のバーDDのマスター&メガネニカナウプロデューサー&役者/上杉逸平のなんやかんや…

『青眉のひと』東京公演終了。

どうも、上杉逸平です。


土曜に東京に経ち…



あ、香織と珍道中でね…




富士山は浜松にはまだ無いよ…

なんて言いながら…



静岡で謎の飛来物により30分足止めを食らったりしつつ…




羽衣か( ´△`)




そんなアクシデントもありながら…


13日の日曜日。


無事に演劇集団よろずや『青眉のひと』東京公演が終了いたしました。




いつもいつもですけど…


皆様、ありがとうございます。


まだ大阪公演も続くので、締めの挨拶とまではいかないんですけど…


今回の東京公演で自分なりに色々課題が見つかったので…




ちょっとイキりすぎたな(´д`)


今月末の大阪公演に向けてブラッシュアップしていきます( ロ_ロ)ゞ



ルルドの森で共演した良子ちゃんが絶賛してくれてた。



なにげに新旧菱見玲子の初対面。


ほっそんも哲平も観に来てくれて…

大阪でカンセイの法則で共演した、今東京でがんばってる学くんも藤原ちゃんも来てくれて…



ほっそんは音楽で参加のしろっきー氏(左から2番目)と久しぶりの再会。

ちなみにしろっきーは以前のルルドの森で黒船役だったそうだ。



面白いようにどんどん繋がる。



縁、やね。



もっと丁寧に
もっと真摯に


紡いでいこう。



もっともっとお客様の心を震わせる芝居を。




がんばります(*´ω`*)



何度も言うけどいいお芝居なんだな~




もっと沢山のお客様に観てほしいな…


色々がんばらないとねぇ( ´△`)



**************


演劇集団よろずや
結成20周年第25回本公演
『青眉のひと』

[ストーリー]
明治・大正・昭和を生きた美人画の大家、上村松園(うえむらしょうえん)の評伝劇。
「まるで霞を食べ、霞を衣として生きている仙人のような生活をしている」
と、師である竹内栖鳳(たけうちせいほう)に例えられたことから、名づけてもらった画室「棲霞軒(せいかけん)」にこもって、ひたすら絵を描き続けた女流日本画家、上村松園の12歳から74歳までの画業人生を、家族や、師弟、画題に取り上げた歴史上の人物や物語の登場人物との心の交流を通して描く。


【大阪公演】
※全席指定席(座席番号は当日受付にてお伝えいたします)

[日時]
2016年
3月26日(土)14:00~・18:00~
3月27日(日)14:00~・18:00~

[会場]
山本能楽堂(地下鉄谷町四丁目駅)

[料金]
前売:3,500円
当日:4,000円
大学・専門:2,500円
高校生以下:1,500円(学生は要学生証。未就学児童の入場はご遠慮頂いております。)

大阪公演の…
上杉逸平扱いのチケット予約窓口はこちらです。
https://ticket.corich.jp/apply/70110/009/


◆出演
竹田朋子
斉藤幸恵
寺田夢酔
濱辺緩奈
大津尚之
鈴木愛里沙
赤穂神惟
山本香織(イズム)
上杉逸平(イズム)
河口仁(シアターシンクタンク万化)
梅田脩平(プロジェクト コア/ステージタイガー)
山中彩子
田中尚樹(劇団そとばこまち)
前野誠二(リジュエ)
市川愛里(ニットキャップシアター)
福良千尋
川崎万里


***************


信さんがいい写真をいっぱい撮ってくれてるな~…



嬉しいね♪



ホンマにがんばります♪



また色々ね(*´ω`*)