初めてってレベルが… | 京都のバーDDのマスター&メガネニカナウプロデューサー&役者/上杉逸平のなんやかんや…

初めてってレベルが…

京都バーDDうえすたんです




しとしとどんより…(´・ω・`)





春雨ってやつですか…



それはそれでDD的にとっては涙雨やなぁ…(/TДT)/




さて…



めっちゃ大人な色の紙袋をいただいて…♪



その袋には金に輝く

『竹鶴』

の文字が…





袋の中から出てきたのはこれまた大人な雰囲気漂う木箱…






『竹鶴ピュアモルト生チョコレート SILS MARIA』






シルスマリア…






平塚にある店のようですね…(σ・∀・)σ




生チョコという名で世にでた最初の一粒。
1988年、寒い夜のこと、シルスマリアの厨房で、どこにも無い、全く新しいタイプのチョコレートが完成しました。
ショコラティエが、そのチョコに、生チョコという商品名を付けたことが、のちの生チョコブームへとつながって行きます。
もちろん、現在使われている、この『生チョコ 』という言葉もその当時、シルスマリア で生まれた言葉です。
『生チョコ 』と名付けた由来は、その当時、『生パイ』というオリジナル商品が大好評で、そのチョコレートにもふんだんに生クリームが使われるため、『生チョコ 』と命名しました。
大切な人の心まで とろけさせてしまう、発売当時からの人気商品です。



すげ~…



『生チョコ』

っていいう言葉を最初に使った店ってなかなかパンチが効いてますね…



アルコール分は3%…






そりゃ竹鶴ですから…♪






ん…??




どうやって開けたらいいんだ…??





しばらく考えたんですけど結局横スライドでした…(;´Д`)ノ






めっちゃ真っ黒のサイコロ状の生チョコがみっちり並んでて…






これがねぇ…






ものすごい濃厚な…ねっとりしてて鼻にぼわ~ってアルコールが抜ける…超大人な雰囲気でねぇ…(*´Д`)=з




美味いなぁ…



ってそうなると…

なワケで…




竹鶴のハイボールと一緒に楽しんでいた俺だったのでした…ヽ(゜▽、゜)ノ





当たり前なんやけど合うのよねぇ…(*´Д`)=з



こういうのってホンマに大量にっていうよりはちょっとあるってだけで充分楽しめるからなぁ…



そういう意味でも大人なんやなぁ…



意味不明ですね、そうですね…ヽ(;´Д`)ノ



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