吉野家の牛丼を食べ終わって

相撲もおわり「よし!」来いと構えたと人生はつくるものだ必然の姿などない

 

感じよい中年さんが「16人ですが」

さっと

はちきんがしゃしゃり出て

「大丈夫ですよ」

詰めこんで近くの神田川の

「船から降りた」皆さんです。

酒も入っているが協力的。

そこに来ました「われらが安ちゃん」

「安倍総理」とともに。

銃弾に倒れた安倍さんです。

そっくりなんです。

16人とも仲良くなって。

ワイワイガヤガヤ。

九州各県の「組合?」

 

その後「6人いけますか」と。

また感じいい連中。

 

「我らが安ちゃんも」喜んで。

 

人生はつくるものだ必然の姿などというものはない

(坂口安吾 昭和の小説家)