俳優学校 第2回 | yukiのブログ

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5人の東方神起が好きでした。
2021年から聴神経腫瘍という脳腫瘍爆弾と頑張って生きてます(^^)


배우학교 2회 20160211 (1) 投稿者 videoFAB-net


배우학교 2회 20160211 (2) 投稿者 videofab-net-04


「俳優の学校」での先生パク・シニャンと本格的に
演技のレッスンに突入する姿が描かれた。


この日の「俳優の学校」パク・シニャンは発声練習の授業に出る前
発声法を知っている学生を集めた。
これにバクヅシクイ・ウォンジョンが手を挙げた。
バクヅシクは、まず、自分が知っている発声法を教えたいと答えた。

バクヅシクは「リンクルレイト発声法である。「ホママ~」と叫びながら、体を下げる。
体中で音を出すという感じにする」と言って試させた。

「次のステップは、体を芽の姿勢で作成された後、仙骨を混ぜなければならない。
仙骨は尾骨と腰の間にある」とし、きまり姿勢を演出した。

バクヅシクの試練に、みんなが一緒にお尻の部分を触りながら臨んだため、
この光景にパク・シニャンも笑いをこらえることができず爆笑し、
お茶の間にも笑いを与えた。







「ボールをしてみて」と、注文をした。
これにジャンスウォンは、くるくる走ってボールを表現した。
その姿は、まるで過去に彼が属していたグループジャックスキスの
「ポムセンポムサ」の振り付けを連想させた。

これにジャンスウォンは「いろいろな感情が込められたボールを表現した」と説明した
パク・シニャンはそのようなジャンスウォンに「中心的な感情は何だったのか」と尋ねた。
しかし、ジャンスウォンは正しく答えなかった。



次にパク・シニャンは、学校周辺を見て回って観察し、
その事物になってみて」と、注文をした。

これにジャンスウォンは、建物の下に置かれたゴミ袋の隣にうずくまって座っていた。
ジャンスウォンは通りすがりのユビョンジェに
「ゴミ袋のような服を縛ってほしい」とお願いした。
続いてジャンスウォンは、「私はゴミになりたい」と言って笑いを誘った。


イ・ウォンジョンは観察した後、教室に戻って「古木」を全身で表現した。
真剣で情熱に満ちた演技に、学生達は羨望のまなざしで眺めた。

イ・ウォンジョンは演技を終えた後、「古木を表現した自分は、一度使った、自分の水を
最後まで送って、来年の春に再び芽吹く事ができるという気持ちを表現した」と述べた。



この日ジャンスウォンのゴミの演技を見たパク・シニャンは
「今表現しようとするのは、ゴミ袋か、中にあるゴミなのか」と尋ねた。
これジャンスウォンは、自分が表現したいことが何なのか判断がつかなくなる姿を見せた。
ジャンスウォンは「ゴミ袋を表現している途中、その中にあればどれほど苦しいか、
その感情を追加したものです」と述べた。

これパク・シニャンは「途中考えが変わればどう?ミスするとどう?
ここでは、最終的に、最後までに違いがあるとわかればいいのだ」
とジャンスウォンを激励した。


また、この日、学生は「一人であるように 」という課題を受けて舞台に上がって
一人であることを表現した。
ジャンスウォンは舞台に上がって演技を始めたが、最後まで演技をしなかった。
これにジャンスウォンは慎重に
「私はこの課題が簡単だと思いましたが、実際に舞台に上がってやろうとしたら、
私の行動があまりにも不自然で偽物になったと感じられて、
それ以上演技することができなかった」と述べた。
パク・シニャンはそのようなジャンスウォンを見て、
「率直に言ってくれていい。あなた自身を信じられたため、演技を進めさせなかった」とし、
むしろ失敗を励ました。
パク・シニャンの心のこもった一言にジャンスウォンは、最終的に涙を見せてしまった。







認定ショット・・・
って・・・おーーーーーい。これヒチョル・・・さんです!





あーーーーーーーーーーーーー

イタイイタイ。おなかよじれるwww

発声練習、死ぬほど笑ったわwww

緊張と緩和www

あーーーーーーあした、も一回みよっとwww