俳優学校 第一回 | yukiのブログ

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2021年から聴神経腫瘍という脳腫瘍爆弾と頑張って生きてます(^^)


160204 배우학교 EP.1 (1/2) 投稿者 thanhnamteuk



160204 배우학교 EP.1 (2/2) 投稿者 thanhnamteuk

「俳優学校」は、新概念の演技リアリティ番組で、
演技派俳優パク・シニャンが演技の先生となり、
演技を学びたい学生7人に演技教育を行う
俳優パク・シニャンが““足演技”(演技が下手という意味) の7人の学生たちと
一緒に“奇跡”を作る。



プロフィール


俳優パク・シニャン 俳優イ・ウォンジョン、タレント チャン・スゥオン(元Sechs Kies)、放送作家兼タレントのユ・ビョンジェ

WINNERのナム・テヒョン、芸人イ・ジノ、俳優パク・ドゥシク、俳優シム・ヒソプ



2月4日夜11時に韓国で放送された。

第一回
パク・シニャンは弟子たちになぜ演技を学びたいかを聞いた。
弟子たちは出会いから試験を受けるような気持ちになり、緊張感あふれる姿を見せた。
パク・シニャンは弟子たちの答え一つ、一つを確かめた。


WINNERのナム・テヒョンは形式的な答えをしていたところ涙を流し、
僕の演技力と関連した議論は認める。あまりにも下手だったので、
批判されて当然だと思う。
それを乗り越えるために学びに来た。批判されてたくさん悩んだが、
何が下手で、それをどう直すべきか考えたが、僕が俳優なら作品で良い姿を見せ、
真正性のある演技を披露するのがマナーだと思った。
その力不足に気づき、一生懸命頑張っている。必ず演技を学びたい」と明かした。


ユ・ビョンジェもパク・シニャンの鋭い質問を避けることは出来なかった。
ユ・ビョンジェは俳優に関する長い説明をし、
パク・シニャンは「なぜ、自分も分かっていないことをいうのか」と聞いた。
ユ・ビョンジェは「かっこよく見られたかったと思う」と率直に答えたが
「なぜ僕に演技を学ぶのか」と聞かれ、「正直、『チェ・ミンシクの俳優学校』だったら
チェ・ミンシク先生に学んだと思う」とし、
「(僕に)合格されて受けている」と口を滑らせた。
結局、ユ・ビョンジェはパク・シニャンの圧迫質問に胸の痛みを訴え、保健室にまで行った。








制作発表で・・・

テヒョン

まず『俳優学校』はバラエティではありません。
パク・シニャン先生は本当にご自身の職業をとても愛していらっしゃる方なんです。
先生が初めての撮影の時、『今ここにカメラがあるのは、君たちも私も知っいる。
しかし、カメラを見て演技するのではないだろう。
演技の授業をしに来たのであって、演技のショーをしに来たんじゃないだろう』
と強調されました。
出演陣を見ればコメディアンの兄さんもいて、いろんな仕事をされている方々が
集まりましたが、皆が一つの心です。
演技という本質そのものだけを見て、授業を受けています。
撮影でほとんど笑った記憶がありません。本当に真剣です。

それでも一つ申し上げたいことは、『俳優学校』を撮影しに行く前と撮影を終えた後、
帰ってきた時は自ら変わったということを感じるということです。
たくさん成長したようです。正直、あまりも荷が重いです。
撮影しながら『助けてください』と言ったこともありました。
このように精神的に何か大変ですが、それの何倍以上も学びます。
だからこの番組に感謝しています。自分自身を振り返り、自分の限界を破る番組です。
撮影現場にはメイクさんもヘアスタイリストさんもなくて、
服も制服とジャージ以外は着ません。
マネージャーもいなくて、お湯も出なくて……。本当にリアルです。
人はどこまで辛くなれるかということを見ることが出来ると思います。



パク・シニャン

面白い企画だと思いますが、あまりにも過酷すぎる。
演技を学ぶというのは時間が必要なのに、短期間で演技を学ぶ番組を作るのは
過酷の始まりだと思う。でも、わざと厳しく見せようとはしていない。
多くの人に“足演技”という言葉が使われたとき、ぎこちなくて慣れなかった。
申し訳ないが、ここにいる学生たちが足演技を代表する人たちなので、
共演することになった。
『どのようにすればいいか』『どう変わるのか』など、思うようになった。
奇跡を作るつもりだ」と話した。

キャスティング過程が、かなり大変だった。
演技を学ぶというのが具体的にどういうことなのかあまり知られていないのに、
自分自身をさらけ出す部分が多くなることも知っていたので、
それが率直でないと、この番組は意味ないと思った。
誰が出演しても、出演者が本気で学ぶ覚悟じゃないと始まらないと話した。
そういった点で、ここに集まった学生たちは勇気があると思う。
演技を学ぶことは強い覚悟が必要だ。
どこまでさらけ出せばいいのか分からない自分について告白することだ」と説明し、
学生への愛情を示した。

これまでシナリオを検討したが、興味が湧いてくるような作品がなかった。
そんな中、俳優の授業というプロジェクトについて聞いた。
バラエティ番組だとは知らなかったが、演技は生涯本気で取り組んできたことなので、
その話を聞いて『これはバラエティ番組だ』と思うほど、上手な人間ではない
どんな仕事をしているかは関係ない。
演技に臨む心構えの問題で、本業が何なのかはあまり関係ない。偏見などはない。
毎回、自分自身をどれだけさらけ出すのか挑戦をしている。
ミスを通じて学べると思う。演技において、どれだけミスをするのかが重要で、
積極的に臨んでくれる学生が愛らしい



ユ・ビョンジェ

実は劣悪な環境で演技を学んでいる。お湯も出ないので寒い。
大変なのは当てはまる2つの体と心だ。でも本当に嘘ではなくて、楽しくて面白い。
幸せなストレスだ。そのおかげで円形脱毛症にかかった。
シャワーを浴びたとき、髪の毛がいっぱい抜けた」と告白して笑いを誘った。


パク・ドゥシク

肉体的よりは精神的に辛かった。他の先生たちが来て、
演技を教えてくれたことがあるけど12時間走って大変だったが、
それでも学ぶことにおいては大変だと思ったことはない
と明かした。

WINNERのナム・テヒョンは得意な演技として怒り、アクション、とぼけなどを、
苦手な演技として涙演技を選んだ。
また、俳優として真心のある演技がしたいという目標と、
「指導してくだされば、一生懸命全力を尽くしてついていきます」と述べた。









これは面白いですね~。またテヒョン試練の時www

テヒョンは昔悪かったって、デビュー当時色々叩かれて、

友達もイケメンでヤンチャ風、えらく大人な雰囲気でおやっと思ったもんですが、

サバイバルではミノと喧嘩し、ヤンサに怒られ、なんだか攻撃的なのに

泣いちゃったり・・・結局ほっとけないwww←あたし


カムバでテヒョンとメンバーの距離感が良くなった気がしてたんですが

こういう事を経験して、またちょっと大人になってたんですね~。



知り合いの口癖が「攻撃は最大の防御」って言葉だったんですがw

攻撃する人ほど、何かスキがあるんですよねぇ・・・

守りたいものとかあったりねぇ・・・

これ、日本語字幕ほしいな、リアルドキュメンタリーみたいで面白い。

私気が付けば、テヒョンばっかり見てるし歌聞いてるw

演技ができるようになったら、

歌手としても、かっこいい表現者になるでしょうね~


毎週木曜なので、今日放送ですね。