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30代サラリーマンが空中庭園をつくる!リノベーションDIY日記

サラリーマン一級建築士が、大阪上本町六丁目にあるマンションを、セルフリノベーションする一部始終の物語。

さて、ここからはリノベーションのポイントを2つ話していきたいと思います。




1つは    合板のフローリングビックリマーク


2つめは   カーテンの間仕切り!!




です。この二つが今回の部屋の印象を大きく決めるアイテムとなっています。




まず今日はフローリングについてお話しますね。




画像を見てください。


これは雑誌の切抜きで、イメージに近いものをUPしています。


床の質感に注目してください。普通のフローリングとの違い分かりますかはてなマーク






リノベーションで空中庭園をつくる日記-床



普通、フローリングといえば10センチほどの幅のものが並んだものが主流ですが


平米単価10000円ほどして、材料としては結構高価です叫び


50平米のマンションですと、それだけで50万ほどかかってしまいますドクロ


しかしながら、それがあたりまえに使われている事に少し疑問も感じていました。




そこで、今回採用するのが合板の板ですひらめき電球


通常は構造材や下地材に使われるものですが


あえて裏舞台で使われているものを、仕上げ材として転用する予定です。




こうすることで材料費を大幅に軽減できると共に、仕上がりもこの写真のように、


普通のフローリングでは得られない、無垢のザックリとした質感になりますグッド!


あたかも、日本ではないどこか海外のアパルトマンのような雰囲気になります。


ちょっと、言いすぎかもしれませんがあせる




このマンションは賃貸に出す前提で、リフォームを行っていくので


そこにかかる費用は可能な限りスリムにしておかないと


賃料を手頃な価格に設定できなくなってしまいます。




このように、アイデアで付加価値を与えつつ


リフォーム費用を抑えることで、借り手の方にとっても


価格、空間含めて借りやすい環境をつくるのはとても大切な視点だと思っています。




次回は、カーテンの間仕切りについてお話します。




では、またお会いしましょう!!

図面ができました↓


まだ施工会社と詳細は詰めていませんが


大体このような形で進めたいなと思っていますグッド!






リノベーションで空中庭園をつくる日記-アフター図面



図面読みにくいですが、大きな変更点としては、壁を殆ど取り払っています。




壁があることで、部屋数は稼げますが、その分せっかくの南西角部屋の


採光が死んでいました。普通にこれに手を入れるとすると




3LDK⇒2LDK得意げ




という変更で極力、工事する箇所を少なくするというのが


常套手段なのですが、今回は思い切って




3LDK⇒0(ゼロ)LDKアップ




とする判断をしました。


そうです。殆どの壁を取り払うのです叫び




その理由ですが、


まず、最上階の空間なので「開放感」虹を重視したかったというのがあります。


最上階ってマンション用語で「ペントハウス」といって、


海外ではスペシャルな空間として付加価値がついて販売されています。


今回はそういった最上階ならではの価値を提供するために、


太陽の光と空気が通りやすい間取りにしたかったのです。




次に、ここに住む人のことを考えた場合、


二人暮らし、もしくは小さな子どもの居る家族で三人暮らしだと思うので


特にプライバシーを考えて細かく部屋にする必要はそれほど無く


それよりも広い空間を、自由に使えて、お互いの気配を何となく感じながら住むほうが


今のニーズに合っているのではないか思ったからです。ニコニコ




また、フラットなスペースにすることで


SOHOやスタジオ的なつかい方へも用途が拡大できることも考えられます。カメラ




もし視線が気になるようだったら、適宜空間を間仕切れるように


カーテンレールで仕切れるように考えています。


カーテンだったら視線は遮断されるが、光とか空気は通過できます。






壁の扱いだけでも、随分と考えることがありますし、できあがりが随分変わってきますし、


LDKという考え方よりも、どう住むのかということを考えるほうが意味があると感じます。




次回は、今回の施工費の大部分を占める、床・壁・天井の扱いについてお話したいと思います。


では、またグッド!

つづいて、今の部屋の状況です。

洋室と和室です。


ウエロクに空中庭園をつくるブログ-内観2


どうしても、時代を感じます。

洋室はじゅうたんがグレイで、雰囲気が暗いですね。

昔はこれがスタンダードだったんでしょうか。。。ガーン


和室はせっかく南側に面しているのに、恐ろしく暗い。

ちょっと、怖いくらいです。。。ドクロ

ふすまもブルーのラインが昭和です。

妹は倉庫にしてたそうです。


下が現状の平面図です。



ウエロクに空中庭園をつくるブログ-平面図


50平米で3LDKという間取り。

最上階にあるというのがいいところです。

でも、面積の割りに部屋数が多くないですか目


きっと、昔は3とか2とか数字で価値が計られていたLDK時代だったので

部屋が狭くなっても部屋数を多くしようとしてたのでしょう。


いまこれをこのまま貸し出して、果して住む人はどんな人たちなのか?

まったくイメージがつきませんでした。


和室はどうなの?あせる

3部屋もいるの?はてなマーク

押入れはいるの?汗


いろんな疑問がでてくるとともに

この疑問は、自分が住むとしたら気になって仕方ない。


どうしよう。。カゼ


悩みながらも、平面図を見ながら、二週間くらいかけて

その疑問を一つ一つ取り除いていきました。


丁度、そのプランが出来上がってきたところなので

次のタイミングで、そのプランを公開しようと思いますグッド!


マンション12階の最上階の立地を最大限に活かしたプランになったと

思います。

では、またお会いしましょう!!