プレ講座8日目。

 

いよいよ核心に触れるところです ヤッタ(b´ω`d)ゼィ♪

 

キャラクトロジーは「自分の本質とつながって生きる」ことを邪魔するディフェンスパターンを紹介していますが、そもそも、「自分の本質」って何だと思いますか?

・・・・う~ん (´ε`;)… そう言われても ・・・

 

そうですよね。 

なにか すてきなものでも持っていそうな・・いや、持っていてほしい と 思いながら(^_^;)

 

なんだかわからないものなんです。

 

だって 

 

日々、毎瞬、ディフェンスして生きているからです  

エェ━(´Д`υ)━・・・(°д°;) 

 

誰でも 仮面をかぶって 外面、内面、装って生きてます。

 

小さな子でも 仮面をつけています。 ( ;゚─゚)ゴクリ

 

それが悪い、というのではなく あまりにも「本質」とかけ離れていると本来のクリエイティビティを発揮できず、現実が混乱していくんです。魂が望む生き方ができない、とでも言いましょうか・・・。

 

 

しかし、「本質」って、

 

そう難しいものではないんです。

 

 

すごくシンプルで 何気なく 日常やってることだったりします。

 

自然と当たり前にできてしまう やっていて気分が良く

体が溶け込んでいくような感覚・・・

 

それは あなただけが持っていて 他の人と同じではないユニークなもの。

 

たとえば

 

生まれたての赤ちゃん。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。♡


赤ちゃんがいる だけで 回りの空気も ほんわかなごむ ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

 

澄んだ瞳  ぷっくりした手足 ・・・ もうイメージしただけでキュンキュンきちゃいます♪

 

赤ちゃんの「存在の力」って すごいと思いませんか?

実はこれ、スキゾイドのエッセンスなんです。


「私は存在する」

 

 

赤ちゃんが何らかの心の傷を負い、繊細なエッセンスを守るためのディフェンスパターンとして、存在感を消してボーっとするのが「スキゾイド」です。

 

・・・あっと!

プレ講座で、本講座の内容を書いてしまいそう~・・今日はこの辺で。

脳を守るために頭蓋骨が  心臓を守るために肋骨があるように

エッセンスを守るために ディフエンスがある、みたいなイメージでいかがでしょうか?

 

ディフエンスは「自分ではないもの」なので 例えが適切ではないかもしれませんが、なんとなく伝わったらうれしいです。(*⌒∇⌒*)