今日もお立ち寄りくださり
ありがとうございます♡
岐阜県下呂市の
やましたひでこ公認 断捨離®️トレーナー
”うえんつ”こと、上田ゆみこです
「なんで、こんなに！！」
断捨離サポート１回目
来年３月までの長期スパンで
断捨離サポートをお申込みくださったSさん。
先日、１回目のオンラインサポートを
させていただきました。
今回は、
「物置部屋になっている部屋を
お子さんの部屋にしたい」
ということで、拝見。
掲載許可をいただいています
部屋の両サイドに積み重なった
収納ボックスが目につきましたので、
まずはそこから。
ケースを１段ずつ見ていくと
ラベリングとは違うジャンルのモノが
入っていたり、
同じサイズのお子さんの体操服が
何枚も出てきたりして…
「なんで、こんなに！！」
というSさんの叫びには、
思わず笑ってしまいました
入れたのは、あなたですよ～！
こうやって、
無自覚に突っ込んだモノが
いかに多く、いかに忘れているか
に驚きながら、
モノが多すぎると活かしきれない
ということを体感していくんですよね。
最初は、「捨てる」「残す」の判断に
時間がかかっていたSさんですが、
後半はずいぶん思い切りが良くなりました
断捨離はお稽古ですから、
やっぱり繰り返しが大事！
Sさんが断捨離したモノたち
そんな中、
Sさんが手放しにくいジャンルというのも
分かってきまして。
それは、思い出グッズです。
お仕事をがんばっていた時の手帳や
過去何年分もの年賀状などが
残してありました。
サポート後にも
「思い出系が手放せないことに直面した
時間でした…」
というご感想を下さいました。
誰にでも
「手放せないモノ」はありますもんね。
無理に手放す必要はないけれど、
どうして手放せないのか考えていくのは
とっても大切。
そこに、知らず知らず取り込んできた
「価値観」や「固定観念」、「思い込み」が
張り付いている可能性がありますからね。
自分でも気づいていなかった
自分の気持ちに気づいていくことにも
つながるんです。
「手放せないモノ」と向き合うのは
苦しいけれど、
ここが「断捨離」の醍醐味で。
これがあるから
「断捨離」はおもしろいわけなので。
Sさんには、ゆっくり、じっくり
この過程を味わってもらいたいなと
思っています。
Sさんの５カ月後が楽しみだ
「捨てられないモノ」を通して
自分の本当の気持ちを知るって
どういうこと
「断捨離」って捨てるだけじゃないの
と思ったあなたは、ぜひ一度
「断捨離」を学んでみてください！
おもしろいから
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１１/１７（金）受付開始！
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（オンライン）
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12/6（水）、12/13（水）、12/20（水）
10：00～11：30
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最初は
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