
おはようございます
あまりの寒さのせいか左手を布団から出して寝たら、天然の湿布みたいに冷えてなんか痛みが軽減された気がします
握り拳ができるようになっただけでかなりの回復なのでもう大丈夫そうです☺️
それにしても、毎日平凡と言う名の平和でいいのか悪いのかわからんですがただただ時間だけが過ぎていく日々
急いで何かしないといけないと追われてるわけではないし、何かに悩んでる事もないけどなんかネット検索してるとあっという間に時間が過ぎていっちゃいますね
昨日、いくらさんが死ぬ時は何を遺言に残すか聞かれたのですが、いくらさんは何も残さないと答えました
自分が死んだ後のことなんて考えても仕方なくないですか?したくても何もできないんだから
仮に誰かに何かを託しても、ちゃんと実行される保証はないし、実行されたところで自分はその結果を知ることもないし
きっと自分は孤独死だから死ぬ時は1人か、知らない人に囲まれて死ぬと思う
だから別にどうでもいい
仮に間際に何か言葉にしたとしたら、その時のその感情が最期の言葉だから今はわからない
それよりも自分が死んだらどうなるのかの方が興味深い
死んだらどうなるのか、天国や地獄に行くのか「無」なのか転生するのか
結局人生とは何なのかの答えがわかる瞬間だからワクワクしてなかなか死ねないと思う
死ぬことについてとか死んだあとのことを考える事って結局無駄な時間だから、いつ来るかわからないその瞬間までなるべくやりたいことは早く実行して毎日悔いのない日々を送ればいいと思う
ペットについても同じで
ペットは必ず自分より先に死にます
だからその子が死んだ時に後悔しないように毎日愛情を注ぐ事が大切
仮に何かしてあれなくてその子がなくなったとしても、それまでの時間にすべきことをしていたなら後悔の必要はない
亡くなった子は飼い主にもっとこうしてくれてたらなんて思わないで「死」というものをちゃんと受け入れるから
もし、死んだあともその子は飼い主を思っているとしたら飼い主の悲しみ続ける顔をみたいだろうか?
ペットは死ぬ瞬間まで飼い主の笑顔がみたくて頑張ってる事を褒めてもらいたくて頑張ると思うから
最期のときは「ごめんね」と言わずに「よく頑張ったね!偉いね!」「ありがとうね」って言ってあげて欲しいし
辛い顔を見せ続けないで前を向いて笑顔で新しい一歩を踏み出してあげて欲しいそれが最大の供養だし、その子が生きていた証だと思う
人の死や自分の死って全く興味がないけど、ペットの死についてはちゃんと向き合いたいと思ってるので子供たちのために自分にできるだけの愛情を注ぎながら一緒に暮らしたいと思います
今日も1日よろしくお願いします