診療日記

診療日記

動物病院での診療日記

 

皆様こんにちは。

今年も残り2カ月を切りましたね。

コロナ第3波が心配ですね。

いつになったらこの感染症は終息してくれるのか途方に暮れますね。

感染に気をつける必要がありますが楽しい年末年始をお過ごし良い年をお迎えください。

 

来年のカレンダーをお配りします。

部数に限りがございますのでご了承ください。

 

 

皆様こんにちは。

夏なのに新型コロナウイルスの猛威が衰えずに困りますね。

ウイルスに気をつけつつ経済活動を行うのは本当に難しいですね。

早くワクチンや特効薬が出来てほしいです。

 

先日マイクロ波メスという血管シーリング(凝固止血)装置を購入しました。

この装置の原理は2450メガヘルツのマイクロ波で組織中の水分子を振動させて組織を加熱し凝固します。

この装置の利点

①凝固止血したい所の周囲組織へのダメージが少ない。

②組織の凝固時に飛沫や煙の発生が少なく、手術場所が見やすい。

③ピンセット型とハサミ型の器具があり、特にハサミ型は凝固止血だけでなく切開切離も出来便利です。

今までは血管の止血には糸を使用していましたが、この装置ではその必要が無くなりますので手術時間の短縮になり

手術を受ける子の負担が減りますので今まで以上に安心安全な医療が提供できると思います。

 

 

皆様こんにちは。

先日鳥取県西部でも初めてお気の毒にもSFTS(重症熱性血小板減少症候群)の患者が発生しました。

マダニが媒介する恐ろしい病気です。特に山で作業を行う方はマダニ対策が必須です。

SFTSは今流行している新型コロナウイルスと異なりSFTSに感染した犬や猫から人への感染もあります。

致死率は犬29%、猫60~70%、人20%とこちらも新型コロナウイルスよりもはるかに高い致死率です。

マダニ対策

犬では 散歩中に草むらに近づけない、散歩後のマダニのチェック、駆除薬の定期的な投与

猫では 外に出さない 外出後のマダニのチェック、駆除薬の定期的な投与

人では 忌避剤、防護服、野外で肌を露出しない

 

動物病院スタッフもSFTSに感染する危険性が常にあります。とくにSFTSに感染した可能性のある野良猫やマダニのついた子の診察はこれまで以上に注意したいと思います。したがいましてSFTS予防のために外に出るワンちゃんネコちゃんには今後ホテルや手術の際は予防駆除薬の投与が必要になりますのでご了承下さい。

 

7月1日からレジ袋の有料化が義務となっておりますが当院では環境に適した袋への変更を実施します。狂犬病予防注射済票やワクチン証明書、お薬など大事なものを帰宅中になくされないようにするために、たくさんお渡しする飼い主様には袋を無料でお渡しします。

 

暑くなりマスクが大変ですが皆様お体に気をつけてください。