こんにちは

上野さやか です

 

 

前回のブログでは妊娠期間中の過ごし方について

書きました

 

 

 

今日は

妊娠期間中からはじめる

赤ちゃんとのコミュニケーションについて

 

 

 

 

 

 

おなかの中の赤ちゃん

 

小さないのちが

わたしの身体に宿ってる

 

そう実感する初めてのきっかけは

 

つわり

かもしれません

 

 

つわりに個人差はありますが

赤ちゃんにとってはどんな時期?

 

 

 

 

 

この時期は

からだの臓器が作られる大切な時期

 

 

 

辛い時には

無理をせずに

ゆっくり こころと からだを

休めることが大切

 

 

前回のブログでも書きましたが

向き合うことで

気付けることがあります

 

そこから

食生活や生活スタイルを見直すことにも繋がっていきます

 

 

 

  赤ちゃんの大切な臓器が作られている時期

 

そう知ると

今は大切な時なんだ

 

と思いませんか?♡

 

  ママ自身のからだも大切にしてくださいね

 

 

 

妊娠3ヶ月くらいになると

からだの主な器官は揃います

 

 

妊娠5ヶ月 安定期に入るころには

骨格がしっかりとしはじめて、

手足の運動が活発になってきます

 

 

この頃から

胎動を感じるようになります

 

 

ママのお腹もふっくらとしはじめて

赤ちゃんの成長を体感することも増える頃です

 

 

  大きくなってきたおなかに

  クリームやオイル塗ってみませんか?

 

ゆっくりケアする時間は赤ちゃんを感じる時間になります

妊娠線の予防にもなります

 

 

妊娠6ヶ月頃になると

聴覚が発達し、音が聞こえるようになります

 

 

ママの声

家族の声

をいつもおなかの中で聞いている赤ちゃん

 

  たくさん語りかけたり、歌を歌ったりしてあげてください

  おなかの中の赤ちゃんに胎児ネームをつけて

  名前を呼んであげることもおすすめです

 

 

おなかの中で聞いていた音や音楽は

ちゃんと覚えていて、

生まれてからの赤ちゃんを

安心させてくれることの1つになります

 

 

  パパも一緒に話しかけてあげることも

  おすすめです

 

 

おなかの中にいる赤ちゃんを感じている

ママとは違って

男性は赤ちゃんの成長を体感しない分

”父親”になるのは赤ちゃんが誕生してから

と言われます

 

 

おなかの中の赤ちゃんの存在を意識して

語りかけることで

父親になるんだという実感も

早く感じられると思います

 

 

   赤ちゃんの耳もう聞こえてるんだって

   たくさん話しかけてあげようね

 

 

そんな夫婦の時間を過ごして

もらえるといいな

と思います

 

 

 

 

 

 

 

コミュニケーションは

相手の存在を意識することからはじまります

 

 

ママになるご自身の身体を大切に過ごすことで

 

 

赤ちゃんに目を向け

赤ちゃんがおなかの中にいることを

ゆっくり感じられる

 

 

そんな時間を大切に

してもらえたらな

と思っています😌