こんにちは。
上野倫理法人会の広報担当・三村真佑美です。
本日の講話者は一般社団法人 倫理研究所 首都圏方面担当研究員の鶴川 宗弘さん。
「栞に学ぶ」
というテーマでお話して下さりました。
9年前、父を亡くした時に「父と同じ学びがしたい！」と純粋倫理を学び始めた鶴川さん。
その4年後、人様の役に立つ仕事がしたいと一般社団法人倫理研究所に入所。
現在は首都圏方面担当研究員として、純粋倫理を多くの方々に伝えています。
本日は「万人幸福の栞」の
「終始一貫ということは、成功の秘訣であるが、これが出来ないのは、皆本を忘れるからである。」
(「万人幸福の栞」第13条90頁より引用)
の“本(もと)”とは何かについて、お話してくださりました。
鶴川さんいわく、この“本”とは
１．初心……物事を始めたときの情熱や熱意。
２．恩……当たり前の毎日に感謝すること。
３．生命源……両親を大切にする心。
を指すそうです。
この３つを忘れずに、終始一貫行うのが成功の秘訣！
鶴川さん、素敵な講和をありがとうございました！
次回の講話は、五十嵐経営塾 塾長／歌手 大和晃三郎 の五十嵐人由さんが「苦難福門・運命自招・捨我得全」というテーマでお話しして下さります。
お聞きになりたい方は、3/24(火)AM7:00～8:00にホテルパークサイド上野にて無料で開催しております。
ぜひ、遊びにいらして下さいね♪
【講師プロフィール】
文京区中央倫理法人会副会長 東京都レクチャラー
五十嵐経営塾塾長 歌手大和晃三郎
五十嵐 由人氏
会津の貧困に生まれ、6歳で商人に目覚め、18歳で事業主となり、
23歳でサラリーマンで立身出世、
33歳で独立、創業6年で年商100億円、10年で3百億円と
うなぎのぼり その後400億円・・
まさに時代の寵児として竜が天に向かって舞い昇るがごとく爽快な風雲児だった・・しかし
・・こと敗るるは、得意絶頂の時に有り、昇竜は一転し奈落の底に落ちた。
彼はそこで地獄を見た「天まさに大任を是の人に降さんとするや、
必ず、まずその心志を苦しめ、その筋骨を労す」天は彼を見捨てはしなかった。
天国と地獄を見た男が命がけで掴んだ人生の奥義を赤裸々に語る
＊モーニングセミナーへのお申し込みはこちらから＊
http://www.tokyo-rinri.net/tankai/ueno.html
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上野倫理法人会のPVができました♪
モーニングセミナー、朝食会の雰囲気を知りたい方はぜひご覧ください！
http://youtu.be/Rw8cx1pgDjE
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