
個人的な評価★★☆☆☆☆☆
客観的な価値★☆☆☆☆☆☆
大きさはチョロQくらいで、プラスチック製の土台に消しゴム製のボディが乗っかったもの。
製造年と製造国は不明だが、ネットで調べると瓜生岩子という名前とともにいくつかの類似品(姉妹品?)とともにこのワーゲンの画像がヒットする。
「瓜生岩子」さんで調べると明治時代の社会児童福祉に関する偉人としてwikiなどでも経歴が出てくるが、この消しゴムがどこでどうそれらの偉業とつながるかは全くわからない。
知育玩具か何かということだろうか?
もしくは同姓同名の人?
昔はガチャガチャやら雑貨やらでこういったものがたくさんあったのだが、今時の子供はスマホアプリやらテレビゲームをやるのでこういうものはいらないのでしょうね。
それが悪いとは言わない。
ネットで調べていたら同じものが4色1セットで3万円くらいで売っていて笑ってしまった。
なんだかよくわからないがそんな価値は絶対にないと思う。
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