
個人的な評価★★★★★★☆
客観的な価値★★★★☆☆☆
シグマシリーズのワーゲンの亜種のようで、箱書きがすべて英語になっている。
市場でもほとんど見かけない。
おそらくシグマシリーズ発売のちょい後の製造だろう。
PTTはPostal Telegraph and Telephoneの略で、電話通信の会社だったか公社だったかの略称。
朝日通商のワーゲンは個人的に国産のものの中でトップクラスの評価をしていて、その完成度はトミカダンディも超えると思うこともある。
いや、間違いなく超えているだろう。
現状ではカラーバリエーションのみ存在するシグマシリーズに、どうしてこのような働く車バーションが存在するかを知るすべは無く、箱も違うのでおそらく海外向けの商品だとは思う。
だけどやっぱり売れなかったんだろうな・・・
凄く良いのにな。
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