
個人的な評価★★★☆☆☆☆
客観的な価値★★☆☆☆☆☆
デジタルな現代。
子供の頃にブラウン管で見たゴーストで微妙に分身しているアナログ放送のテレビ番組。
あれが無性に懐かしくなることがある。
デジタル版が再放送されたりもするがなんだかちょっと違う。
さて、
マンタ以来のマーキュリー製(Hachette製だけどね)のミニカー
オリジナルは1955年製造だが、これはそのレプリカ。
レプリカはメードインチャイナ。
割と最近の発売だと思うが正確な発売日は不明。
古い物の復刻になるのでオリジナルのままに中身は空洞。
1/43よりも少し小さめの1/48サイズになるが、形などは整っていていい感じだ。
どこの国でも働く車のミニカーは人気らしく、このタイプのワーゲンも結構いろんなメーカーから出ている。
値段がこなれていてなおかつ「レプリカ」であることがはっきりわかるのであれば、こういった復刻は大歓迎である。
そういえば、あけましておめでとうございます。
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