個人的な評価★★☆☆☆☆☆

客観的な価値★★★★☆☆☆

 

 

1977年発売の1/60サイズのミニカー

ドアすら開かない、これは仕掛け好きの子供としては大きな減点対象である。

 

 

トミカは人気があるので入手は楽なのだが、カラーやタイプのバリエーションはべらぼうに存在するので、それらをすべて集めようなどと考えたことは一度もない。

その点では大きめサイズのトミカダンディの方も同様である。

 

 

メインの写真は東行田の駅のすぐ近くにある、トミカの品ぞろえがやたらと良い「ロケットトイズ」で買った金色というよりはカッパーっぽい色合いのメタリック仕様のもの。

メタリックはいい。子供だって大喜びだろう。

しかし何と言うか、決して出来が悪いというわけではないのだが、どうもいまいちパッとしないというのがこれに対する個人的な意見となる。

 

 

 

メタリックは正面から写真を撮ると反射でぐちゃぐちゃになるので、正面と後方からの写真はメタリック調ブラウンのもので撮影した。この色も好き。