本日、忌引き休暇の夫と叔母の入所していた特養ホームに行く
叔母の私物の確認です
段ボール2つ分の叔母の私物
全て手で確認、持ち帰る物はなくホームで始末をお願いする
叔父が叔母の為に購入した、声の出る猫おもちゃも数個あり
叔母が手に取る事はなかったよう
こちらは入所者に喜ばれるそうで、ホームに置いてもらう事にする
ホームの職員さんにも、葬儀用の叔母の遺影や叔母の写真のコラージュを見て貰う
ホームで撮った写真や、ホームに面会に行った時の写真を多数使っているので喜ばれる
司法書士さんも同席です
費用に関する事は司法書士さんです
また今回はお墓に関する手続き上、司法書士さんから必要書類を貰う
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特養ホームの後は司法書士さんと別れ、自宅ご近所さんに叔母逝去の連絡です
大家さん始め、ご近所さんにご挨拶して回って来ました
後は叔母の納骨式(お墓の名義変更も)です
叔母の納骨後のお墓については、今後要相談です
叔母逝去は叔父の死去から9ヶ月後
しかも叔父の実妹さん(未婚)は叔父の死去から1ヶ月に死去
次世代の居ない家系は大黒柱を失うと親族の命の灯も消えるのか、もしくは叔父が呼んだのか、叔父の逝去から叔母までなんて短かった事かと不思議です
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blogを書いていたら思い出しました
叔父逝去の報告をした方々の事です
家族付き合いのあった叔父の大学時代のサークル仲間や、叔母が個人的に仲人を頼まれたご夫婦を思い出す
メールや携帯で叔母の逝去報告をしました
叔父のサークル仲間は、叔父のお墓参りにも来てくれたのです
サークル仲間(後輩の幹事さん方)には、メールで葬儀の画像の他に叔父や叔母の写真コラージュも付けました