話題か？いさかいか？再会だわ！！チーン～高橋研＆中村あゆみ～

カバーガール星野みなみ＆生田絵梨花（乃木坂46）

FNS歌謡祭、歌の夏まつり、個人的な見所はAKB界隈、乃木坂46、とりわけミュージカルスターよりはアイドルいくちゃん（生田絵梨花）のピアノ姿、森高千里さんの歌う♪君は生存♪君は生存♪♪黒沢健一さんのテロップが誇らしい『気分爽快』ももクロちゃんの『ワニとシャンプー』、chayとさや姉（山本彩・NMB48）による『君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。』上野樹里ちゃんの時に写真で登場したのみの(^o^)、樹里ちゃんの旦那で今年も“クリスマスの約束”でお打算とチャボのサポートが期待される←だから仲井戸さん出ないつーの！！トライセラの和田唱、とりの、よっ！！日本一！！のサザンオールスターズぐらいだったかな

本日の回文

良いなら…が…夏の歌、歌うの……繋がらないよ

チーン

で、さっそく小山卓治を語る機会が訪れた(^o^)健康で文化的な下から2番目……違った！最低限度の生活を標榜する女優、

吉岡里帆ちゃんですが、小山さんを語りませんでしたね(^o^)←当たり前じゃボケ彼女の思い出の夏うたはBUMP OF CHICKENの『天体観測』！さすがは熱血女子、今後に期待が持てますね(^o^)里帆ちゃん、♪次の打順が廻ったら小山さんをよろしくね

BGM

おふざけAKB坂道18選抜

『何度目の青空とダイヤモンドか？』

メインはもちろんいくちゃん（生田絵梨花）ピアノ＆ボーカルで！！！

高橋研さんのブログからパクったネタを！

笑

お見事＼(^_^)／

ちょっと前のブログで尾崎豊『失くした1/2』を『永遠の1/2』と誤記してしまいましたが(他にも欅ちゃんの次のシングル7thを8thと表記したり……)そんないい加減な私はその罪滅ぼしに実に何年かぶりに？？

尾崎豊『ARTERY & VEIN : THE VERY BEST OF YUTAKA OZAKI』を聴いてしまいましたさすがはベリーベスト！！選曲が凄まじい！！！

1.「十七歳の地図 (Single Version)」(Seventeen's Map (single version))西本明5:02

2.「存在」(Existence)町支寛二4:33

3.「ロザーナ」(Rossana)尾崎豊、星勝5:31

4.「失くした1/2」(Alternative)西本明3:52

5.「シェリー」(Shelly)西本明5:47

6.「I LOVE YOU (Live Version)」西本明4:38

7.「太陽の破片 (Live Version)」(A Pieces Of The Sun (live version))本多俊之5:58

8.「誕生」(Birth)尾崎豊、星勝9:53

9.「優しい陽射し」(In Your Heart)尾崎豊、今泉洋5:25

10.「COOKIE」尾崎豊、星勝6:29

11.「ダンスホール (Live Version)」(Dance Hall (live version))西本明5:34

12.「僕が僕であるために」(My Song)町支寛二4:55DISC:2

本日の回文

流れコア！これがな！！！

チーン

『核』は入ってないけど、正しく尾崎豊の核がこれでもかぁあぁああきれる程に(^o^)2度目に行ったコンサートで『シェリー』より存在感を感じた『存在』皆さん大好きな、とりわけ小山卓治さん周辺で評判のこのCDのプロデューサーである須藤晃さんも絶賛！『失くした1/2』実は私も最も好きな歌のひとつです←だったら曲名間違えるなよ～～～これ若くして亡くなられた、やはり私の好きだった漫画家の土田世紀さんも同名タイトルの短編がありましたね素敵だったなぁあ夜のヒットスタジオのテレビ画面にかじりついた『太陽の破片』、『優しい陽射し』は晩年で一番好きかな……『COOKIE』には小山卓治さん共々尾崎豊被害者友の会(^o^)の染谷俊さんの作風を感じたり、あ、エピック時代の染谷俊さんの作品はベスト盤も含め良くも悪くも全部好きですね変な話、楽曲平均点なら染谷さんが尾崎より上ですね、私には (^o^)ただだからこそ尾崎は天才でありカリスマなんですよねで、染谷さん、小山さんのwonder5の信夫正彦さんみたいに基本的に佐野元春な人なんですが(^o^)、小山さんと一緒にイベントされたり小山さんに理解が深いんですよねこれからも小山さんをよろしくね！染谷さん！！

しかしながら、ここまでやるんだったら是非とも『街路樹』『Freeze Moon』も入れて欲しかったですねもうそれなら10年は聴かずに済む(^o^)あ、あと以前ブログに書きましたが3rd収録のやつとは同名異曲の『誰かのクラクション』（多分、『ドーナツショップ』の原型）も！これも私の尾崎の１曲かな今となっては幻だけど、最初に観たコンサートで冒頭の『シェリー』～～『はじまりさえ歌えない』←ミニにタコ………エピソードと並ぶインパクトでした(^o^)

先日立ち読みしたミュージックマガジンで目にしたニューカマー！！杏沙子ちゃん！松本隆をこよなく敬愛するシンガーソングライターなんせ松本隆はキラーワードなんすよ好きな歌手は松田聖子、ドリカム、槇原敬之、aiko………ムムム…何か縁遠いものも感じるが(^o^)要注目！！！可愛いし(^o^)

【おざ件、もしくはオザハラ＼(^_^)／時に小山田もお邪魔だ！】

入江沿一郎

@irienisotte

7月25日

94年のレココレ。小倉エージさんと小沢健二さんがザ・バンドについて語っておられます。 #ozkn#theband pic.twitter.com/zPOiIe02qi

本日の回文

呼ぶら？今の言葉と、この♪my love♪♪よ

チーン

小倉エージさんでオザ件で知ってるのは何かの雑誌で『天使たちのシーン』をほめてたぐらいだなぁあエージさんといやー大昔の小山卓治さんに言及したミュージックマガジンの記事ですね真っ先に思い出します当時の音楽シーンを語った記事の最後の方の僅かな物言いで、小山さん記事とまでは言えないかもしれませんが、当時の小山さんへの自分の超絶過大な期待とドンピシャ合致した内容でスゲーうれしかったものでした今、氏のオザケンや小山さんに関する記事を全く見ないですが、例え辛辣な言葉でも構わないので今の声を聞きたいものですね………

my love　報われることもない

my love　夢を抱きしめて

BGM

小山卓治

『Shadow Land』

吉田拓郎

『若い人』

再会の時か…………高橋研さん、中村あゆみさんと仲直りされたみたいです(^o^) 昔、研さんの25thライブのゲスト出演をドタキャンしてステージ上で加藤いづみ嬢がちょいと辛辣な言葉を投げてましたが(^o^)多分あの時以来だと思いますそれ以前にやはり研さんのライブでゲストの中村さんとの共演を一度観たことがありましたが、折れた翼が治り何よりです(^o^)

【清竜人、新たなる展開はミッキー吉野、井上鑑、原田真二と！！！】

加部輝@Guitar

@akira_kabe

7月25日

本日リリース清竜人さん7thシングル「平成の男」 M1 「平成の男」エレキギターで参加致しました。編曲はゴダイゴのキーボーディストでありリーダー、ミッキー吉野さんが担当されました。とても粋で素敵なウキウキする曲です！ ↓是非ご試聴下さい！ m.youtube.com/watch?v=NstnK7… #清竜人 #平成の男 pic.twitter.com/vMJJtxQY5P

こりゃ面白そうですね！！！

活動再開といやー

アナーキーも本格的におっ始めるよ－です私は随分昔に本格的ではない方の(^o^)活動再開を観に名古屋クアトロまでのこのこと行きましたが、盛り上がらなかった(^o^) リアルタイムで聴いてなかったからね(^o^) 私は最初の解散後のTHE ROCK BANDの2枚のアルバムと仲野茂バンド、特に後者は好きでライブを観に行きたかったなぁあぁあ

まだ『style』も購入してないのに………再発はホント悩ましい………

【高橋徹也が20年前に生み出した“二つの怪物”再発、再現ライブも開催】

高橋徹也「夜に生きるもの」ジャケット

高橋徹也が1998年に発表した2ndアルバム「夜に生きるもの」および3rdアルバム「ベッドタウン」が発売20周年を迎えたことを記念して、本日7月25日18:00よりソニー・ミュージック・ダイレクト「オーダーメイドファクトリー」で再発リクエスト企画がスタートした。

「夜に生きるもの」と「ベッドタウン」は、当時26歳だった高橋の個性が遺憾なく発揮された代表作と言える作品で、高橋自身はこの2作を「26歳の自分が全身全霊を賭けて作り上げた二つの怪物」と表現している。この再発企画にあたり、高橋と対バンライブを行うなど親交の深い山中さわお（the pillows）は「圧倒的な個性を放つ名曲ばかりだよ。湿度さえ感じそうな生々しい描写と、幻想的な夢うつつの共存。高橋徹也ワールド」と高橋の音楽に賞賛のコメントを寄せている。

「オーダーメイドファクトリー」はユーザーから既定のリクエスト数が集まれば正式に販売されるシステムで、正式販売が決定したあかつきには2枚組アルバム「夜に生きるもの / ベッドタウン -20th Anniversary Edition-」として発売される。今回の企画では当時の担当ディレクターをはじめとする関係者の協力により、当時シングルでも発売された「夜に生きるもの」収録曲「新しい世界」の完全未発表バージョンや、「ベッドタウン」制作時のアウトテイク「グッドバイグッドバイグッドバイ」、マッド・プロフェッサーによる「人の噂」のリミックス＆ダブバージョンといったボーナストラックを用意。音源は当時のオリジナルマスターテープをもとに最新のリマスタリングが施され、Blu-spec CDに収められる。パッケージはオリジナル盤を手がけた木村豊（Central67）による新たなデザインとなる予定だ。

また10月28日には、東京・STAR PINE'S CAFEで2枚のアルバムを再現するワンマンライブの開催が決定。sugarbeans（Key）、脇山広介（Dr）、宮下広輔（Pedal Steel）、そして当時のアルバムレコーディングにも参加している鹿島達也（B）というメンバーで「夜に生きるもの」「ベッドタウン」のサウンドをよみがえらせる。

高橋徹也コメント

1998年当時の高橋徹也。

1998年の記憶

ちょうど20年前。1998年は「夜に生きるもの」「ベッドタウン」という2枚のアルバムをリリースした激動の一年でした。この2作品は自他ともに認める高橋徹也の代表作と呼べるものであり、いかに1998年という年が特別な時間であったかを物語っています。

近年、ライブ活動を続ける中で、徐々に古い作品を知らない若い世代の姿を見かけるようになりました。同時にそんな皆様から過去のアルバムはCDで買えないのか？という声を頂くことも増えました。新しい作品を作り続けてきたことで、過去のアルバムにも興味を持って頂けるのは音楽家冥利に尽きるものです。

今回のリクエスト企画スタートにあたり、当時の担当ディレクターをはじめ各方面から協力を得て、貴重なボーナストラックが発掘されました。完全未発表となる「新しい世界（Primitive Version）」をはじめ、「ベッドタウン」制作時のアウトテイク「グッドバイグッドバイグッドバイ」、更に世界的ダブ・エンジニア、マッド・プロフェッサーによる「人の噂」リミックス&ダブという奇跡的なラインナップです。これだけでも一聴の価値ありと言えるでしょう。パッケージはcentral67木村豊さんによる新しいデザインを予定しています。こちらもぜひ楽しみにしていてください。

当時、26歳の自分が全身全霊を賭けて作り上げた「夜に生きるもの」「ベッドタウン」という二つの怪物。リリースから20年という歳月を経たこの節目に、こうして再び相見えるのは必然かもしれません。皆様のお力添え、熱きリクエストをお待ちしてます。心して。

2018年初夏

高橋徹也

山中さわお（the pillows）コメント

僕は ‘唯一無二’ の物が好きだ。ミュージシャンもそう。僕自身が、圧倒的な個性を放つ天才達に憧れて音楽を作るタイプだからかもしれない。高橋徹也君はまさに唯一無二。僕は業界では頑固者とされてるようだが、高橋君に比べたらフニャフニャ、柔軟ですよ。ふふふ。昨年アナログプレーヤーを買って、先ず最初にかけたのが「夜に生きるもの」だった。間違えてＢ面の「チャイナ・カフェ」が流れてビックリしたが。圧倒的な個性を放つ名曲ばかりだよ。湿度さえ感じそうな生々しい描写と、幻想的な夢うつつの共存。高橋徹也ワールド。「夜に生きるもの」「ベッドタウン」どちらも名盤だ。