沸いた!南が?皆、見たいわ(^O^)/チーン~南佳孝~ | 損愚図

沸いた!南が?皆、見たいわ(^O^)/チーン~南佳孝~

Mステスーパーライブ、オザケンはもちろん、ナオちゃんも出る(^O^)/楽しみ(^O^)/



「12/22に椎名林檎ちゃんと Mステのスーパーライブに出ます。 おとなの掟 という彼女の曲を一緒に歌います。 その日配信リリースもあるらしいです。」

松崎ナオ


音符98年デビュー組の椎名林檎×松崎ナオ「おとなの掟」新バージョン歌う

椎名が作詞作曲を手がけた「おとなの掟」。オリジナルバージョンはテレビドラマ「カルテット」の主題歌で、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平による本作の限定ユニットDoughnuts Holeが歌唱している。また椎名が12月6日にリリースしたアルバム「逆輸入 ~航空局~」には彼女1人が歌うセルフカバーが収録された。このたびの新バージョンは、椎名がデビューした1990年代を思い起こすようなグランジサウンドが特徴的となっている。来年20周年イヤーを迎える彼女は、「1998年デビュー組同士、何かご一緒したい」「大人になった私たちが一緒に歌えたら」という思いにより1998年デビューの同期組であり、過去に自身のカバーアルバム「唄ひ手冥利~其ノ壱~」で「木綿のハンカチーフ」をデュエットしている朋友・松崎をコラボ相手に迎え入れた。

なお2人は12月22日(金)放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション スーパーライブ2017」に出演し、「おとなの掟」をテレビ初披露する。

椎名林檎 コメント
二O周年を迎えるにあたり1998年デビュー組同士、何かご一緒したいと思っていたところ、ちょうどよく「おとなの掟」最速セルフカバーの可能性が浮上して、初めはアルバムへ収録するつもりで取り掛かりました。素材が出揃ってみるとおとなになった二人の原点回帰のようなものに聴こえました

テレビ朝日系「ミュージックステーション スーパーライブ2017」
2017年12月22日(金)19:00~23:10



音符THE BEATNIKS、7年ぶりアルバム発売に併せてライブ開催



高橋幸宏と鈴木慶一によるユニット・THE BEATNIKSが、5月11日に東京・EX THEATER ROPPONGIでワンマンライブを開催することが決定した。

彼らがワンマンライブを行うのはおよそ7年ぶり。このライブは同じく約7年ぶりにリリースされる予定のニューアルバム(タイトル未定)の発売に併せて実施されるもので、往年の楽曲やカバーに加えてアルバム収録の新曲も披露される予定だ。

2月24日のチケット一般発売に先駆け、イープラスでは本日12月15日正午より12月21日18:00までチケット先行予約を受け付けている。なおチケットは通常の指定席とスタンディングのほか、お土産付きのプレミアムシートも用意される。

THE BEATNIKS 新作発表ライブ

2018年5月11日(金)東京都 EX THEATER ROPPONGI



音符野宮真貴、バレンタインライブで横山剣&高野寛とホリデイ渋谷系デュエット



野宮真貴が2月10、11日に神奈川・MOTION BLUE YOKOHAMAでバレンタインライブ「野宮真貴、渋谷系を歌う。~Valentine Special Live 2018~」を行う。

この2DAYSライブには、野宮が10月にリリースした最新アルバム「野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。」に参加した横山剣(クレイジーケンバンド)と高野寛がゲストで登場。この日はアルバム収録のデュエットソングが生披露される予定だ。なお横山は昨年2月に続き2年連続の共演となる。MOTION BLUE YOKOHAMA会員先行予約は12月22日より受付開始。一般予約は12月29日より。

なお12月27日には横山とのデュエット曲「おもて寒いよね」、高野とのデュエット曲「Winter'sTale ~冬物語~」を含むアルバム収録曲4曲を抜粋した2枚組アナログ7inchもリリースされる。

野宮真貴、渋谷系を歌う。~Valentine Special Live 2018~
2018年2月10日(土)神奈川県 MOTION BLUE YOKOHAMA
<出演者>
野宮真貴 / ゲスト:横山剣(クレイジーケンバンド)

2018年2月11日(日)神奈川県 MOTION BLUE YOKOHAMA
<出演者>
野宮真貴 / ゲスト:高野寛

野宮真貴「野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。」アナログ盤収録曲
DISC 1
SIDE A
01. おもて寒いよね / Duet with 横山剣 from CKB(オリジナル:ダイナ・ショア&バディ・クラーク)

SIDE B
01. ウィンター・コンサート(オリジナル:いしだあゆみ)

DISC2
SIDE A
01. 冬がはじまるよ / Duet with 鈴木雅之 feat. Smooth Ace(オリジナル:槇原敬之)

SIDE B
01. Winter's Tale ~冬物語~ / Duet with 高野寛 feat. Smooth Ace(オリジナル:高野寛&田島貴男)



音符ミズノマリ、初のジャズカバーアルバム制作をWIZYプロジェクトで



ミズノマリ(paris match)の「初のジャズカバーアルバムを制作したい」という夢を実現させるためのプロジェクト「ジャズアルバム『Salon de Mari Platinum Songs』制作♪」が、レコチョク運営のプラットフォーム・WIZYで展開される。

このプロジェクトは、ミズノが2008年より行っているソロライブ企画「Salon de Mari」のスタート10周年を記念したもの。アルバム「Salon de Mari Platinum Songs」にはスタンダードなジャズナンバーからparis match楽曲のジャズアレンジまで、およそ10曲が収録される予定だ。なおparis matchのセルフカバーとしてレコーディングされる楽曲は、プロジャクト内でファン投票により決定する。WIZYで投票権が付いたアイテムを予約すると、paris matchのオリジナルアルバム全11枚に収録されていた楽曲の中から3曲まで選んで投票できる。

WIZYでは明日12月16日21:00から2月28日までの期間、アルバム「Salon de Mari Platinum Songs」の完成までの制作過程が紹介されるほか、ミズノ本人とアルバム楽曲試聴や食事が楽しめる少人数イベントの開催なども予定されている。プロジェクト始動に伴い、WIZYのYouTube公式チャンネルにアップされたコメント動画では、ミズノ自身が「Salon de Mari」立ち上げの経緯や今回のプロジェクトに向けての思いを語っている。

ミズノマリ コメント
「Salon de Mari」初開催から10周年を記念して、そして、ファンの皆さんからの声にお応えして、普段のparis matchとは少し異なるジャズテイストのミズノマリ ソロアルバムCD『Salon de Mari Platinum Songs』を制作します!






「あしたのジョーは生きている」 連載開始から半世紀、法医学者が鑑定









欅坂46、佐藤詩織(現役美大生!興奮!)



【おらがアイドル】



「今日は、「ミネルヴァよ風を起こせ」公演でした!!! 今日からユニットシャッフルで えりいは「コップの中の木漏れ日」をやらせて頂くことになりました!! 凄く楽しかったー炅ドキドキ 観てくださった方ありがとうございました#鈴木くるみちゃん#武藤小麟ちゃん#佐藤美波ちゃん#道枝咲ぽん」

千葉恵里



【12月のアンクレット】



本日の回文

何せ…輪、足枷が…逃せか(^O^)幸せにな(^O^)/

チーン


『11月のアンクレット』を当初聴いた時に印象に残ったのが

♪OK!
君の勝ち!

おっ、これはさしまゆ抗争の勝者はさっしー!君だよ!!とまゆゆにわざわざ言わせたのか(^O^)歌わせるのか?やすす(^O^)…この人で無しと(^O^)

しかしながらこのフレーズを歌い舞うまゆゆに敗者の姿は微塵も無い いや、むしろ歌詞の額面通りに勝者のたたずまいである 言うまでもなくさしまゆ抗争の勝者はさっしーであり(キッパリ!)、 そしてそのA級戦犯が秋元やすす、その人なのは間違いない するってーとこの歌は楽曲としてのその素晴らしさもさることながらやすすのまゆゆに対する精一杯の贖罪であり、あらん限りの愛の発露なのではなかろうかと(^O^)アンクレットは足枷の暗喩でありそれはAKB及び自分のことだと(^O^)そして君の勝ちであり価値だと、まゆゆの素晴らしさを最大限に引き出すことに成功している(^O^)ダブル意味…つまりは同時にさしまゆ讃歌だったのかもしれない(^O^) 『恋チュン』以来との噂だった(^O^)『#好きなんだ』にはガッカリしたが(悪くはない、ただ期待値が高過ぎ新作(^O^))、まゆゆのことはちゃんと考えてるし、次のシングルは期待してると以前ちらっとこのブログにも書きましたが、そこまで計算していたとは…やりやがったな、やすす(^O^)え?とんだ見当違い無茶苦茶な見解だって?ええ、私はすべて自分に都合の良い解釈しかしませんから(^O^)

♪OK!
君の勝ち!

私には実に必殺のフレーズでしたね(^O^)

『11月のアンクレット』…神曲



ちょこまか動くまゆゆの後ろのゆいゆいがスゲーカワイイ(^O^)/

やすす、おそるべし(^O^)
BGM

AKB48
『11月のアンクレット』



【オザ件、もしくはオザハラ(^O^)/】



「水曜の夜、BS朝日の「歌っていいだろう」という番組を途中から付けたら南佳孝さんが「今夜はブギー・バック」を弾きがたっててちょっと震えた。南さんが「この曲作った人、凄い」って仰って、番組進行役スチャダラBoseさんが「小沢健二さんです」と。」

とらさん


南さんのブギーバック??!!!!

見たかったぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!!そりゃ震えるわ(^O^)

そう、ブギーバックは完璧な名曲ですよね(^O^)/



「小沢くんのカンナ像と私が思うカンナ像が一致しない。果たして彼女はオリーブ少女だったか?田舎の高校ではオリーブ読んでるのなんてせいぜいクラスに二人三人で、現実の恋よりも雑誌や映画のスターに憧れ、好きなものにこだわりが強くて、男の子に媚びるタイプではなかったと思う。都会は違ったのか。」

「絶賛ツイートに共感できなくてもやもや。私も他の人たちと同じドゥワッチャを読んだはず、なんだけど。その邪悪は多くの人が若い頃にかかる熱病のようなもので、年をとると数は減るが無くなりはしない。もっとたちが悪い。」





「もし小沢健二を勧めるならベスト10 1.ラブリー 2.痛快ウキウキ通り 3.天気読み 4.ブルーの構図のブルース 5.風と光があなたに恵むように 6.春にして君を想う 7.それはちょっと 8.天使たちのシーン 9.ある光 10.流動体について#ozkn」

「その理由。 1: まずは掴みで 2: クリスマスの定番にすべし 3: 遠回しのラブソング 4: 尾道に行きたくなる 5: タイトルも美しい 6: 好きな人を大切に 7: 結婚式のBGMに 8: 神様を~の下りで泣く 9: 光よ、一緒に行こう 10: だろう~の下りで昇天#ozkn」

makoto_tanimoto



「「小沢健二の帰還」読了。とにかく筆者の小沢健二への愛の凄さ。何よりも増して大切なのはその対象への愛だよね、愛。」

sttts