さあ、最終決戦！

おはようございます！

移動中の車中からです。
滋賀県知事選もいよいよ最終日。昨日は、長浜2カ所、米原1カ所で個人演説会を開催させて頂きましたが、立見も出るほどたくさんの皆様にお集まり頂きました！感謝です。

市と県、県と国の関係が、選挙中、少し議論になっております。ここ数年の県政では、例えば高校再編や治水条例、保育バウチャーなど、地元住民や市町にとって寝耳に水という方針が突如示され、混乱、反発を招いたことがありました。

現在の地方自治において、市町、県、国は対等のパートナーです。特に、市町と県は、地方自治を預かるものとして、重要な地域課題については、緊密に連携を図りながら行政を進めていくのは当然のことです。そして、国は地域の想いを受け止めながら、それをしっかりバックアップしていくべきです。もちろん、意見の相違がある場合もあるかもしれませんが、それは、互いの信頼関係の中で乗り越えていくべきことです。

こやり隆史候補が、語っていることもそのような趣旨のことです。市町、県、国が、スクラムを組んで、滋賀を前に進めて行きましょう！

さあ、最終日！今日も全力で頑張ります！

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