雑誌[AERA]の短期集中連載「障害者と共生する」。

第三回目となる今週は
「どんな子どもも生まれる意味ある
   ~新型出生前診断が普及する社会を考える」です。

ダウン症協会理事の水戸川真由美氏と
長男・裕氏のインタビューが掲載されているのですが…

文中のお言葉
「どんな子どもであれ、生きている意味は絶対ある。
  特殊な才能があるわけじゃなくても、
  その子がいるだけで
  まわりに与える影響ってすごくあるんですよ」

胸に沁みる…。

他に、京都大学・三宅秀彦准教授、
アクセプション古市理代理事長の
お言葉も掲載されています。

現在 発売中ですので、
是非 手にとってみてください。

個人的には、
同じようなポーズで納まる
水戸川さま親子の笑顔の写真が、大のお気に入りです!笑

この笑顔を、もっと 多くの人に見てもらいたいです。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161024-00000154-sasahi-life