\☆魅惑のmaniac nailを発信☆/
蛇ネイリスト(ジャネイリスト)根本ゆか(プロフィール基本編はこちら)です。
都内のパワースポットとして…
開運厄除けでは無く、強運厄除けとして…
手水舎も行列、社殿の参拝も行列、福禄寿さまも行列、銭洗いの万福舟乗り弁財天さまも行列、社務所もお守りや御朱印待ちで行列、とにかく境内が人だらけで混雑してて慌ただしかったの
そんな中、『弁財天の御朱印を…』とお願いしたのだけれど…戻って来た御朱印帳には小網神社の社の御朱印が記入されてたの
そしたらね、受け渡しをしてくれた神主さんの横にいた巫女さんが間違ってた事にすぐ気が付いてくれて、『申し訳ありません…すぐに書き直しますので少々お待ちください』と言ってくださってね
本来の目的の弁財天さまの御朱印を描いてくれたの でも、御朱印帳に一度記帳した物は消すのも、書き直すのも無理だから、書き直していただいた弁財天さまの御朱印分の初穂料をお支払いしようとしたらね…
人気の神社だから、平日昼間でも混んでいるのだけど、とても穏やかな清々しい心安らぐ神社だったわ
開運厄除けでは無く、強運厄除けとして…
東京銭洗い弁天として…
有名
なぜ強運厄除けと言われるか?
詳しくはコチラを読んだ方が早いのだけれど
実はね、第二次世界大戦の時に、小網神社で出兵する兵士の安全祈願祭を執り行って、兵士にお守りを持たせたらしいの
そしたら、お守りをおわかちいただいた兵士全員が無事に生還したそうなの
全員よ!第二次世界大戦って6年も戦ってたのよ!
6年って、産れた赤ちゃんが小学校入学しちゃう年月よ!
配属先や出兵先もバラバラだったでしょうし、出兵した兵士も1人2人のレベルじゃ無く、何十人といたと思うの…
その兵士が全員無事帰還するなんて奇跡的必然!統計学で言ったら物凄い数字だわ
そして、東京大空襲の時も町内は焼け野原だったのに、小網神社の境内だけは無事だったんですって
その位、強い厄除けパワーを持ってる御神体が祀ってあるの
手水舎も行列、社殿の参拝も行列、福禄寿さまも行列、銭洗いの万福舟乗り弁財天さまも行列、社務所もお守りや御朱印待ちで行列、とにかく境内が人だらけで混雑してて慌ただしかったの
そんな中、『弁財天の御朱印を…』とお願いしたのだけれど…戻って来た御朱印帳には小網神社の社の御朱印が記入されてたの
そしたらね、受け渡しをしてくれた神主さんの横にいた巫女さんが間違ってた事にすぐ気が付いてくれて、『申し訳ありません…すぐに書き直しますので少々お待ちください』と言ってくださってね
本来の目的の弁財天さまの御朱印を描いてくれたの でも、御朱印帳に一度記帳した物は消すのも、書き直すのも無理だから、書き直していただいた弁財天さまの御朱印分の初穂料をお支払いしようとしたらね…
忙しいのに、嫌な顔せず、ニッコリ笑って追加初穂料を取らずにおわかちいただけたの
ホント神職の鏡!神対応だったわ
だから、社務所に初穂料をお支払いしなかった分、お賽銭箱に気持ち良く納めてきたわ
そして、本当は10月28日だったのだけれど、弁財天大祭の御朱印もおわかちいただいたの 弁財天大祭の御朱印に押してある黄色い紋なのだけど、波輪の中に鱗紋がデザインしてあるのよ
弁財天さまが水の神様で、宇賀神(蛇)さまが御使いで縁が深い事を物語ってるの
強運厄除けの小網神社は、想像以上にコンパクトな作りで、写真右が神楽殿、正面が社殿、左の白い建物が社務所なのホント神職の鏡!神対応だったわ
だから、社務所に初穂料をお支払いしなかった分、お賽銭箱に気持ち良く納めてきたわ
そして、本当は10月28日だったのだけれど、弁財天大祭の御朱印もおわかちいただいたの 弁財天大祭の御朱印に押してある黄色い紋なのだけど、波輪の中に鱗紋がデザインしてあるのよ
弁財天さまが水の神様で、宇賀神(蛇)さまが御使いで縁が深い事を物語ってるの
人気の神社だから、平日昼間でも混んでいるのだけど、とても穏やかな清々しい心安らぐ神社だったわ