島崎藤村の仙台時代「若葉集」序章こころなきうたのしらべはひとふさのぶだうのごとしなさけあるてにもつまれてあたたかきさけとなるらむぶだうだなふかくかかれるむらさきのそれにあらねどこころあるひとのなさけにかげにおくふさのみつよつそはうたのわかきゆゑなりあぢはひもいろもあさくておほかたはかみてすつべきうたたねのゆめのそらごと