経営コンサルタントを名乗る金融ブローカーや紹介屋
本日は紹介屋の実態について書いてみます。
金融業界には様々な紹介屋が存在しています。
会社経営をされていらっしゃる方で資金調達に
お困りになったことがある社長様は、
こういった人間に接触したことがあるかと思いますが、
9割がた怪しい人間が多いです。
例えば、
名刺の住所がレンタルオフィスだったり、
適当な住所で事務所がなかったりで
打ち合わせを行う場所がいつも喫茶店だったりと、
事務所も持たない人間がほとんどです。
こういった輩は、元金融機関に勤めていた人間か、
元中小企業の経営者で、
資金調達を紹介屋に依頼したことがあって、
自分で始めた人間が多いように思います。
私はこういった紹介屋の人たちと
今まで数え切れないほどお会いしてきました。
ただ、
会ったほとんどの人間は、
自分では資金調達のルートは持っておらず、
単純に資金調達ができる人を知っているか、
資金調達をできる人を知っている人を知っている。
など、
知り合いの知り合いの知り合い(笑)が資金調達できる。
というケースが非常に多いです。
すべての紹介屋が駄目では絶対にありません。
中には本当に色々な人脈を持っていて、
資金調達以外にも、
売上げアップのために動いてくれたり、
様々な面で協力してくれるコンサルの方もいらっしゃいます。
9割がたは、
知合いに紹介して間で手数料をもらうだけの人間です。
こういった人間に依頼すると、
この人自身がお金に忙しいので、
法外な手数料を請求されます。
ですので資金調達をこのような方々に依頼される場合は、
十分注意してください。
このような紹介者に頼むと、
かたっぱしから申込をかけられ、
申込ブラックになる可能性もあります。
・悪徳紹介者のパターン
①事務所を持たない 喫茶店のル○アールが根城(笑)
②大手の会社や政治家等の名刺をたくさん出してくる。
③どんな融資でもできると言ってくる。
④質問に対して明確な答えが返ってこない。
金融のコンサルタントで、
力を持っている方もたくさんいますが、
怪しい人間が9割だと思って、
慎重にコンサルタント選びはするようにしてください。
