地元の皆様から直接お伺いできる国政の課題

みなさん、こんばんは。

衆議院議員うえにし小百合です。

今週末の私の地元大阪は日陰で立っているだけでも
汗が流れてくる茹だる様な暑さでしたが、
雨も降ることなく、地元行事を楽しむことができました。

｢市民平和のつどい2015｣
地元メイシアターで非核平和資料展声なき証人
～戦争遺跡が伝えること～が開催されました。
寄贈された戦時中の実物資料の展示の他、
安島太佳由さんという戦跡取材で若い世代に
戦争の記憶を語り継がれる写真家の方にもお会いしました。
国会では安全保障関連法案が審議されていますが、
戦中・戦後の経験をお持ちの国民のお声にも耳を傾け、
日本の平和を第一に護っていくべきだと思います。

｢第40回摂津まつり｣｢吹田まつり本祭り｣
｢穂波夏祭り｣｢第18回夏まつり in 五月が丘｣
｢第17回サマーフェスティバル｣｢夏大祭お水まつり｣
｢吹田まつり前夜祭江坂会場｣｢吹田まつり前夜祭千里南会場｣
7月、8月は地元の『熱い』夏、楽しい夏を満喫できます。
会場にお邪魔すると、“小百合ちゃん、心配したんやで！”
“マスコミのえげつない報道でやられたんはわかってるから。”
“今度、わしらの懇親会すんねん。ちょっとでもおいでや。”
“わしらは変わらずに応援し続けるからな！”などと
たくさんのご声援も頂戴し、感謝の念に堪えません。
最近は若い学生さんが“うえにしさん、頑張ってな！
頑張ってはるから応援してんで！”とのお声も下さいます。
勿論、まだまだ誤解されたままの方もいらっしゃるので、
丁寧に事実を説明させていただきご理解頂いています。