こんにちは。今日はなにか楽しいことがあったかな?

K君が知りたいのは、どうしたら今の苦しい状態から抜け出せるか、っていう方法だよね。今日は娘のことを書きます。次回は、西野流、十字式、テルミー、アイコちゃん(ブリージング)、細井さん、長沼さん、(このお3人はわりと有名なヒーラー)、インドのこと、友人の例とかを書きますね。


K君みたいに、もう限界なのに、優秀だからこそ周りの期待に応えてしまい、さらに頑張ってしまう子は、「なんだやればできるじゃん」って、またさらに頑張らされてしまうよね。

娘はプライドないから「人生一度だから好きなことやってから大学へ行くかどうか決める」とかいって油絵とCGを描く毎日です。拒食でガリガリで「死にたい」と言ってたときと比べれば、なんでもいいから楽しく生きて欲しいと思っています。


K君がおうちへ帰ったらばったり倒れこむくらい疲れているなら、今なにが一番イヤなのかなあ。一番いい状況はどんなのかなあ。人が大勢いる中にいるのがつらいかな。

じっとしているのがダメでしょ?。学校ではつまんない講義もじっと座っていなくちゃならない。いらいら、いじいじしませんか? 私したわよ。講義の大部分は本で読めるじゃん、と思って。それから、頭に穴が開くほど、考えてばかりいるんじゃない? ぐるぐるって、どうしてこうなったんだろう、とか。

でもあなたは、外国に行ったり東洋医学勉強したり、大丈夫、いいセンいってますよ。面白いから、ぜひいろいろ探求してください。


東洋医学、私は家族に手当てしてあげるだけで精一杯だけど、K君はきちんと勉強するとすごくいいと思う。ただ、プロのヒーラー、施術士になるには患者のマイナスのエネルギーを受けないように修行しないといけないかも。これも特別なことでなく、先輩が教えてくれるから心配ないよ。つくば大で研究したりさ、なんでもできるよ!!


話がもどるけど、娘が拒食だったときは、毎日眠れるように私は体を揉みまくりました。ありがたいことに、私の手は体温が高いので頭から足の先まで、特に頭と手足、末端のマッサージやテルミー(温灸)が良かったようで、1年近く毎日眠るまでやったら、わりと早く治っていきました。精神科の薬は20種類以上試したけど、どれも飲むと起き上がれなくなるので、なにしろ拒食症の死亡率は15パーセント、私が「東洋医学」を全く勉強していなかったら、どうなってたかわかりません。冷たいものを飲まない、身体を温めるものをとるとか、ちょっとしたことも気をつけました。マッサージはインドで自分が受けたり、できる友達にやってもらって、どうやれば気持ちがいいか、勉強していたのだ。


あなたは身体の症状がいくつかあるんだよね。どこか痛い? 呼吸がうまくいかない?

小さいとき喘息があったなら、自立神経がうまく働いていないかもしれませんね。いろんなことに敏感なので、ストレスが人より大きく作用して自律神経へのダメージが大きくなってしまうんですね。娘は匂いに敏感よ。

幻覚や幻聴はどうですか? 独語(ひとりごとっていうか、頭のなかのだれかとお話しちゃう)はありますか? 「霊」がうじゃうじゃ見える、と言う人、それが当たり前だと思ってたとか。私も見たいなと思ってうらやましかったのは、「3次元立体マンダラ」(すごい!!)がどーんと目の前に現れて、行く先にもあるので、曲がるときは曼荼羅をよけて歩いたとかね。半年くらい続いて消えたって言ってた。


まあでも、幻覚みたいなものは普通に生活してた主婦がヨガを始めたら、見るようになったとか、瞑想始めたら見るようになったとか、そんなに「異常」なことでもないんじゃないかしら。重症の病気でも幻覚はありますけど、「脳」の配線のぐあい、電気信号がちょっと変わって、感覚や視覚が変わってくるのですから、ふつうはそのうち治るので、もし今なにかあったとしても心配しなくても大丈夫です。


先日つくってみたばかりのブログです。なんだかよくわからないままやっています。

今日は体の調子はどうですか? 携帯メールは、夜中に迷惑かけたりするので、これで見てもらうことを思いつきました。

 先日話してくれた死にたくなる苦しみ、これからどうなるのかという不安、T君が言ってた「病んでるともだちが多い」って、私は「こんな世の中、ストレスでおかしくならないほうが、おかしい」と思うよ。なんの疑問もなく、平気で生きてる人のほうが、私は信じられん。むしろ「病んでる」人たちのほうが、正常な反応でしょう。ただ、理不尽なのは、苦しむのは「正常」な「病んでる」人たちのほうってこと。鈍感なひとたちは、どんどんむやみに繁殖する。あー、やだやだ。こんな世の中にして、苦しめてごめんねって言いたいよ。

 

 人類ってみんな同じではないよね。日本人で身の回りで言えば、大きく言えば2種類「あっち側」の人と「こっち側」の人がいると分類してます。たとえばさ、どんなに話しても、分かり合えない人がいるじゃない。若いときから、気がついていたけど、年をとってくるとそういう人も、増えてくる。

 すっごく鈍感な人といってもいいかな。K君などは人より敏感だから、鈍感な人の中にいたら、それは疲れるよ。どうしても私たちには考えられないことを、平気でしていて、フツーの人とか。いっぱいいるじゃん。


 例でいえば、そうですねえ、歌舞伎町の性産業に、毎日どれだけの数のおじが来るのか? 家にかえれば娘もいるだろうに。電車に乗れば、車両の中には、海外出張とかいって、アジアで児童買春してくるおやじが何人か含まれているわけだ。今までの経済成長というのは、こんなことでストレス解消しなければならないほどのものだったんでしょう。電車の中って、灰色のスーツからやなオーラが出てそう・・って娘が言ってた。私もそう感じる。大学卒業したら、こんな人たちと一緒に、仕事したり酒飲んだりしなくちゃいけないの? あーやだやだ。・・・私はやだよ。・・・・って考える私のような人も、友達にはけっこういるよ。


 だいたいさ、日本の経済なんてあとどれくらい保つのか、少なくとも今回の自民党の圧勝で「小さな政府」(そういわざるを得ないよね、借金いっぱいなのだから)になってくんだから昔のように「いいとこに就職しろ」といったって、競争はげしいし、そんな競争に勝って、得たものがそんなにいいものかな? 


 わかっていると思うけれど、K君たちの不安、間違っていないよ。経済・世の中がマイナーなほうへ変わってるのに、親って、自分の時代と同じと思っているよね。だいたい、面白くない義務教育が終わったと思ったら、寝ないで受験して、早く就職して税金払ってね、ってか。「大学行かない」と言うと反対されるしね。「楽しいこと」っていつやったらいいのよ? って感じだよね。


 親御さんはそれは、一生懸命育てた自慢の息子が「みんなと同じにちゃんとしたところに就職して・・」(たとえば銀行とか役人とか?のイメージ)って、K君もT君も優秀なばっかりに、すごく期待されているでしょう。親だって他人で、たいてい普通の(不通の)人たちだからあなたが苦しい、その理由がわかんないと思うよ。なにがつらいのよ?不足はなにもないじゃない・・って。ほんとは親世代も、少し修行して、敏感にならなきゃいけないのよね。あまりにも鈍感で、子どもに殺されるのかもしれない・・。今の時代、敏感な人は、具合が悪くなる時代なの。つらかったね・・そして今もつらいだろうね・・。 


 言えることは「時間が少しかかるけど、体も心もいつか元気になるから、信じて」ということです。

だって、私もいろいろ試してみたんですもの。そして今けっこうおもしろい、K君が知ったらいい人たちも出てきているでしょ。天外司朗とか船井幸雄とか、もっといっぱい科学者や経済人がおもしろいことやってるの、もう知ってる?

 レイキもいいし、私はテルミーをやってますよ。 呼吸法、野口体操、十字式、気功、・・・気に入ってるのは、ラジニーシの瞑想です。「オウム」が服とかをまねして悪名高くなってしまったけど、マスコミ報道とは違い、なかなか意義があります。・・・K君に合うやりかたが、きっとある。それを見つけるために、生きるのも悪くないと思うよ。


 うちの娘は、あなたと同じ年ですね。やはり小さいころから喘息で、体が弱く、拒食症にもなって「苦しい、死んだほうがまし」と言ってたのですが、結局、学校や塾でのストレスで脳下垂体が弱くなって、甲状腺ホルモンが不足して「うつ」になってたらしく、向精神薬も飲むとよけいに具合が悪くなるしどうしようと思ってたのが、甲状腺ホルモンで、元通りになりました。


 甲状腺ホルモンの検査(血液検査)したことある? 「甲状腺機能低下症」で検索すると詳しいページがあります。精神科の医師でも、甲状腺ホルモンとうつの関係を知らない人がいるので、ためしに検査してみるのもいいかも。ただ飲み始めると、甲状腺の機能自体が低下してしまうので、一生のみ続けなければならないかもしれないし、しばらく飲んだら気分がよくなり、やめて大丈夫な人もいるみたい。医者は「うつで、死んだり、なにもできないよりは、副作用もないしいいでしょう」という考えですね。


 私も喘息で(出産のストレスで)3回くらい息ができなくて意識が遠のいたことがあります。なので、死ぬのはあまり怖くない。死ぬときはどうせ一人だ、だれも代われない。でもさ、赤ん坊がいるから、いかん死ねない、と苦しい息を吸い込み、生き返ったわけ。生き返ってよかった♪♪


 それから呼吸法のセッション受けたり(次の日から喘息ぴったり)、インドへ行ったりしたのでした。

 世の中には「こっち側」の人も、たくさんいるよ。みんなと付き合う必要はないけどね。

 うちの夫は友達は要らないんだそうだ。疲れるし時間の無駄だって。まあ、そういう人でも生きてきたから。大丈夫ですよ。私は夫が臓器移植が必要になったら、どこでも上げるね。私が死んでも。娘が先かな? そういう人がいれば、いいんじゃないかな。

 

 K君、一人暮らしも大変だと思うけれど、世の中、そうたいしたことはないんだから。なんとかなるわよ。

 また書きます。