東京の階段ウォッチング -9ページ目

東京の階段ウォッチング

街の歴史や人の暮らしを感じながら歩く <uenchの東京の階段シリーズ>
「東京の階段」-都市の『異空間』階段の楽しみ方(松本泰生著)を参考に、
東京の階段を探して歩きます。
「uench 東京階段map」と連動していますのでぜひご一緒に♪

◎赤羽北1丁目児童遊園南側の階段
東京北医療センター前の道(師団坂通り)を東へ進むと、新幹線や埼京線が行き来するJR線の高架沿いに大きくカーブしたスロープの広い階段が見えてきます。階段下が児童遊園になっています。



 

 

↑東京北医療センター前の道(師団坂通り)沿いには季節の香りの良い木が植えられていて、「香りの路」と名付けられています。

 

↑師団坂沿いの崖から新幹線や埼京線の電車が眺められます。

 

 

 

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※地図にも写真を掲載しています。
※オレンジのカメラマークは書籍に基づき探した階段。青のカメラマークは投稿者があらたに見つけた階段です♪

 

 

>>赤羽北側エリアの階段 その5へ
 

◎殿山の坂の階段
赤羽北3-2と3-1の間
袋小学校前から台地へ登る階段の坂で、殿山の名は台地上の旧字(あざ)名に由来するという階段坂。

高台からの眺めが気持ちいいです。

 

◎袋諏訪神社の階段

赤羽並木通りは谷になっており、先の高台に袋諏訪神社(赤羽北にある諏訪神社)があります。

袋諏訪神社は、真頂院初世秀善和尚が信州諏訪大社を勧請して応永3年(1396)に創建、江戸期には袋村の鎮守社だったといいます。

↑庚申待供養塔群への階段

 


↑境内からの眺めが良い

 

 

 

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※地図にも写真を掲載しています。
※オレンジのカメラマークは書籍に基づき探した階段。青のカメラマークは投稿者があらたに見つけた階段です♪

 

 

>>赤羽北側エリアの階段 その4へ

◎桐ヶ丘2丁目バス通りの階段
桐ヶ丘団地は戦後軍用地跡地を大規模に開発して作られた都内最大の団地で、廃墟となり取り壊しが進んでいるとみられる建物が目につきます。ここのバス通りは、赤羽並木通りの谷に向かって斜面が急ですが、地盤が不安定で使用できなかったり、工事中のため使用できない廃階段がいくつか見つかりました。

 

↑これは使われていないらしい

 

桐ヶ丘団地snap

 

 

↑これ何だろう?

 

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※オレンジのカメラマークは書籍に基づき探した階段。青のカメラマークは投稿者があらたに見つけた階段です♪

 

 

>>赤羽北側エリアの階段 その3へ
 

皆川典久先生の著作「東京スリバチ地形散歩」によると、赤羽は巨大スリバチ団地と見出しがついていますが、確かに歩いても歩いても次々に階段が現れるので、階段散歩はまだまだ続くよどこまでも!
地形の面白さもさながら、ここがかつての軍用基地だったこともあり、その面影が残るDEEPさも、この街の魅力かも知れません。
それぞれの階段と界隈のスナップを一緒に掲載します。

2020/2/22撮影


◎八幡谷の窪地の階段群
先に紹介した八幡神社から奥まった谷とその東側の台地沿いに赤羽緑道公園があり、その辺りの階段です。
赤羽緑道公園は、軍用貨物引込線の廃線跡が散歩道として整備されたもので、鉄道をイメージした遊歩道やベンチなどが洒落ていて楽しめます。遊歩道は1kmほど、赤羽自然観察公園の辺りまで続きます。
公園は一部、窪地と台地の縁になっており、その界隈の家々がそれぞれに、歴史ある古くからの階段を利用している様子が伺えました。

 

↓公園まわりの個人宅もしくは数件での共同使用と思われる階段群

 

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※オレンジのカメラマークは書籍に基づき探した階段。青のカメラマークは投稿者があらたに見つけた階段です♪

 

 

>>赤羽北側エリアの階段 その2へ
 

 

 

赤羽から十条に向かう埼京線から見下ろせる広々とした公園が清水坂公園で、ここを取り囲むように高台になっています。この坂を利用した階段を子ども達が楽しそうに走り回っていました。坂の上部には現在建設中なのか修理中なのか、大きな滑り台が工事中で、出来上がったら一度滑ってみたいようなみたくないような。。。
この公園の界隈の階段を探して歩きました。

清水坂(標識より)
十条の台地から稲付の低地に下る岩槻街道(*旧日光御成道)の坂である。昔はけわしく長い坂道だったので十条の長坂などとも呼ばれた。切り通しの崖からはたえず清水が湧き出ていたので、清水坂の名が付けられた。現在は崖が削りとられて、その跡に児童遊園が設けられているが、そこは貝塚遺跡でもあった。

◎清水坂公園の階段


◎十条仲原4-6の階段
十条仲原4-6から4-7を結ぶ階段で、途中左へ折れ曲がっています。上がった先に清水坂公園があります。階段を上り切った辺りから稲付谷の窪地と台地にびっしり住宅が建ち並ぶ風景が見晴らせます。


◎十条仲原4-7の階段
清水坂窪地の西側住宅地の路地の突き当たりに階段があり、通り抜けはできないようなので何軒かの住宅用に利用されているものと思われます。ここからも夕陽がきれいに見えそうです。


◎十条仲原4丁目16〜18界隈の階段

清水坂の西にも南側へ突き当たる窪地があり、ここに住む方が利用している階段がいくつかありました。この辺りはクルマでの移動がなかなかに大変そうです。

 

◎十条仲原4丁目15-16の階段
道が複雑で入り組んでいるので2度出かけてやっと地理を把握しました。住宅が複雑に建ち並んでいます。

どのお宅も階段は生活に無くてはならないもののように思われますね。

 

 

 


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※オレンジのカメラマークは書籍に基づき探した階段。青のカメラマークは投稿者があらたに見つけた階段です♪