六本木墓苑まわりの階段 | 東京の階段ウォッチング

東京の階段ウォッチング

街の歴史や人の暮らしを感じながら歩く <uenchの東京の階段シリーズ>
「東京の階段」-都市の『異空間』階段の楽しみ方(松本泰生著)を参考に、
東京の階段を探して歩きます。
「uench 東京階段map」と連動していますのでぜひご一緒に♪

六本木交差点から東側に位置する辺り(六本木3丁目)は谷が入り組んでいますが、特に墓苑の辺りははっきりとその窪地の地形を見る事ができます。
戦災で焼失し、今はなき崇厳寺の閻魔堂にちなんだ坂が墓苑の西に位置する閻魔坂。
墓苑はこの崇厳寺の墓地だったところが拡張して近隣の浄土宗5ヶ寺の墓地を集約した共同墓地となってるんだそう。
東側には真言宗の寺院、不動院があり、それが由来の名前となった不動坂も。
この辺り、お寺と坂の多い町なんですね。

◎六本木閻魔坂へ抜ける階段
飲食店や住居の間にある階段で、上から下を見下ろすとその先の窪地に六本木墓苑が見えます。
階段がなぜ緑色に塗られているのかな?

 

◎六本木不動坂へ抜ける小さな階段
不動坂から西の墓苑の脇へ出る小さな階段。
個人宅用なのか、門がついています。

 

↑歩いてみると墓苑が窪地になっていることが分かります。

 


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※地図にも写真を掲載しています。
※オレンジのカメラマークは書籍に基づき探した階段。青のカメラマークは投稿者があらたに見つけた階段です♪