音無親水公園と、飛鳥山公園の階段他 | 東京の階段ウォッチング

東京の階段ウォッチング

街の歴史や人の暮らしを感じながら歩く <uenchの東京の階段シリーズ>
「東京の階段」-都市の『異空間』階段の楽しみ方(松本泰生著)を参考に、
東京の階段を探して歩きます。
「uench 東京階段map」と連動していますのでぜひご一緒に♪

王子権現からの続きです。
飛鳥山公園まで、そしてJR王子駅まで歩きました。

2018.01.14撮影

王子は日光御成街道(岩槻街道)沿いにあり、花見で人気の飛鳥山(18世紀に徳川吉宗によって桜が植えられた)に寄ったついでに王子神社や王子稲荷でちょっとお参りして行こうというので栄えた、いわば門前町なのかな?
明治大正昭和の初めにかけては、王子製紙を初めとする化学工場群が次々と建ち並び、屈指の工場地帯に。といっても戦時中は火薬工場などの軍用地としての立場を担っていたようですが。
そして戦後の焼け野原から、残った工場も徐々に撤退、住宅地として表情を変えていった町のようです。
そんな歴史の面影を探して歩くのも興味深いものです。

 


音無橋から親水公園への階段。

 


桜の頃の写真(2017.04.07撮影)
音無橋はコンクリート製三連アーチ橋で、欄干などに桜のデザインが施されています。

 


歩道橋からの飛鳥山公園
なだらかな階段が観客席になるような野外ステージ(飛鳥舞台)があり、案外な安価で使用できるらしいです。

 


飛鳥山公園北側に2009年に設置されてたモノレールに乗ってみました。
贅沢にも倍賞千恵子さん(寅さんのさくらつながり?)のアナウンス付き♪

 


飛鳥山公園への階段

 


飛鳥山公園入口にある、いつから顔がつぶれてしまったのか気になる地蔵

 


京浜東北線ガード下の都電荒川線

 

※20190707撮影分を追記します。