4月13日(月) は、
小山市消防本部の
「高機能消防指令センター見学会」に
参加してきました。
小山市消防本部では、
約11億円を投じた最新設備を備える「高機能消防指令センター」が、
今年4月1日から本格運用を開始しています。
■ デジタル技術で変わる「119番通報」
今回の更新は、本部庁舎建設から12年半ぶり。
野木町との共同運用のもと、デジタル技術を駆使した迅速な対応が可能になりました。
注目の新機能:「+Vision119(プラスビジョン119)」
通報者のスマホカメラを通じて、現場の映像をリアルタイムで指令センターへ伝送できるシステムです。
- 指令員が状況を視覚的に把握:的確な判断が可能に。
- 口頭指導の精度向上:映像を見ながら、通報者へより正確な応急手当を指示できます。
- 救急隊との情報共有:現場に向かう隊員も事前に映像を確認し、到着後の処置へ備えられます。
デモンストレーションでは、通報者が行う応急手当を映像で確認し、
その場で適切なアドバイスを送る様子を拝見しました。
通報者にとっても、プロが見守ってくれる安心感は非常に大きいと感じました。
■ 最新鋭のはしご車も導入
センター見学の後は、2024年3月に納車されたばかりの「はしご車」を見学。
- 名称:災害対応特殊はしご付消防自動車(先端屈折式)
- 購入金額:2億2,528万円
最新の機材が、私たちのまちの安全を支えています。
■ 小山市消防の現状と、今後の課題
見学会に先立ち、消防長より小山市の現状についてお話がありました。
- 職員数:222人(県内第3位)
- 課題:人口規模に対しては、まだ人員が不足している現状。
- 展望:2028年10月には、桑分署が格上げされ「(仮称)小山北消防署」の運用が開始予定。
新署の開設に向けた「人員確保」は、小山市にとって喫緊の課題です。
■ 見学会を終えて
私たちの安全・安心は、誇りを持って働く消防職員の方々と、
それを支える最高峰の機材によって守られています。
非常に頼もしく感じる一方で、体制維持のための課題も再認識しました。
市議会議員として、そして一人の消防団員として。
それぞれの立場でこの問題解決に貢献できるよう、全力を尽くしてまいります。
丁寧に対応してくださった消防署職員の皆さま、ありがとうございました!





















































































