ケアマネ試験勉強も、途絶える気配の無い連日の夜勤地獄のせいで全く進まなくなり、積み上げた記憶も徹夜勤務の疲労でリセットになる繰り返しなので⤵️⤵️気分転換に、約30年振りの再会を企てました。

めでたく急な再会を果たしたのは、私が大須の古着屋でバイトしていた時のオーナーで、劇団役者をされていた元「すうどん」さん。現在ニラヲさんです+。:.゚*.:。+゚
小牧でソラミミパンという妖しげな手作りパン屋を営んでいます。
SNSでは知ってはいたものの、なかなかお会いしにいく踏ん切りが付かなくて、そもそもオーナー夫妻が離婚されてからの足取りが全くわかんなくて、私の波乱人生の出発点での師匠と崇めていた存在なので⤴️恐縮して緊張しながらの訪問でした!


いやしかし、基本的に私を覚えてくれていて、うちの近所にもご友人がいらっしゃる事が判明し、積もる話は次回のネタにと出来ただけでも嬉しく思います。とにかく妖しげな人達(客友身内)の出入りが多そうな店構えは何も変わってないし、そこそこのメディア露出度もキープされてる様に見受けられ、こちらとしては謎の安心感でした(今月の農家雑誌に4ページ!) 


本当に山に野に「草」を採りに出かける毎日だそうで、私が老人ホームでの畑を任されて土起こしが大変と話すと、親身にアドバイスを下さいました。本当に愛らしい61歳の師匠…・゚・゚・。 不可思議で美味しくて草の味丸出しのパンは病み付きになりそうでした。本当に判りにくい場所ですが。