仕事帰りに弟の成人祝いがあった。

家族と叔父さん叔母さんじーちゃんばーちゃん二人

10人でお祝いした。

景気よくビール飲んでる弟。

ビールグラスで三杯飲んで緑茶ハイ飲んで五分後













テーブルにゲロ吐いた。
見た。

大島優子が出てきた。

「優子、風呂入って来るから先に部屋行ってて。」

「うん。」

と言った。

俺の部屋は仏壇がある、少し広い和室だった。

風呂から上がり部屋に行くと布団が二つ敷いてあった。

上からの絵は大島優子が左の布団。

俺が右の布団。

二つの布団は布団二つぶんくらい離れていた。

大島優子の布団の近くに仏壇がある。

床について少したったら

大島優子が

「ねぇー、祐也。怖いから祐也の布団入っても良い?」

と聞いてきた。

「良いよ。」

と言うと大島優子は俺の布団に入ってきた。

そして、二人は濃厚なキスをした。

興奮した。

大島優子を好きになった。

握手会に行きたいにひひ
食べた。

味は普通。

でも友人達と食べたから。

美味くなる。

食事って不思議だな。

ひとりで食べると味気ないのに皆で食べるとホントに美味しくいただける。



食事という行為を神が与えてくれた事を心から感謝する。