今年30歳になったミワです。



某私立大学を卒業しメーカーに入社。

責任ある仕事を任され会社では充実した日々を過ごしています。

今年の目標は「彼氏を作る事!結婚をする事!です」

恥ずかしながら年齢=彼氏いない暦です。


でもねまんざら私も職場の男性社員にモテなくはないのですよ。

おじ様社員たちには私モテモテなのです。


今職場に好きな男性がいますドキドキ

私より2歳年下の「コヅカリョウ」ドキドキドキドキドキドキ

清潔感があって爽やか仕事もそこそこ出来る。

部長も将来のコヅカリョウには期待しています。




私の理想とする男性 一部紹介します


1.優しい感じの男性

2.身長は180センチ以上

3.口臭がない事 息が臭くない事

4.年収1000万円以上

5.浮気をしない人

6.生涯私を愛してくれる人



コヅカリョウはピッタリ!です。


4.年収1000万円以上については許しました。


でも将来的に期待出来る社員なので可能であると思います。




好き、好き、好きドキドキ

もしかしたら・・・私は・・・

コヅカリョウを愛しているかもしれません。




コヅカミワになりたい。




中途入社してきた女26歳「マサヨ」。




仕事が出来ない女です。

顔は皆から可愛い可愛い!と言われています。

マサヨは私と同じデスクにいて残念な事にマサヨの隣にはコヅカリョウのデスクがあります。




許せない、許せない、許せない!




「ヤマザキさん ここの部分を教えていただけますか?」

ヤマザキという苗字は私のことです。




あの声はマサヨ。




(あんたこれで2回目でしょう、何故一度で仕事を覚えられないの?)




「いいわよ、これはね、前回も説明したいけど・・・」

また同じことを説明しました。




(全くこの子バカなのね)




「ヤマザキさんありがとうございました」


「いいのよ、また分からない事があったら言ってね」




(三度目は無わよ!!)




「はい!」





休憩時間にマサヨとコヅカリョウが楽しそうに話していました。




ちょっと!私のコヅカリョウに近づかないで!!




「ねえーラブラブコヅカ君、○○○の映画観た?」




「僕はまだ観にいっていません、あ、キムラさんは観にいった?」


キムラとはマサヨの苗字です。

「私まだ観ていないんですー、興味あるし、観にいきたいなーって思っているんです」(´∀`)




(マサヨあんたには聞いていない!)




「コヅカさんは観に行かないのですか?」



(おい!二人だけで会話するな!!!)





休憩時間が終わりデスクに戻る事になるました。





夕方

「今週の金曜日に○○課の飲み会を開催します!皆さん参加してくださいね!」

宴会部長より案内がありました。




飲み会!




コヅカリョウと私が急接近出来るチャンスじゃない!

コヅカリョウと私が急接近出来るチャンスじゃない!

コヅカリョウと私が急接近出来るチャンスじゃない!




コヅカリョウの隣に座って飲みたい。



コヅカリョウに触れてみたい・・・




マサヨ、私達に近づくんじゃないわよ!




この日から私はマサヨに念を送る事にしました。






◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


帰宅後。



今日は火曜日、金曜日の飲み会までもう少しだわ。




コヅカリョウを振り向かせるためには・・・





私は某私立大学を卒業しメーカーに入社。

責任ある仕事を任され会社では充実した日々を過ごしているものの、

自分の容姿にはあまり自信がありません。




痩せて綺麗になりたい。

今よりもっと綺麗になればコヅカリョウは私にメロメロになるわ。



私は金曜日の飲み会の為に、

エステに行く

美容室に行く

ネイルサロンに行く

洋服を買う、事に決めました。





コヅカリョウの為にいつもと違う私を魅せるの。