鴨川水族館のマンボウちゃん。
壁にぶつからないように透明なシートが張られています(笑)
皆さんも1度は聞いたことがあると思う『マンボウ最弱説』
例えば
『小魚が喉に詰まって死ぬ』
『壁に激突して死ぬ』
『泳ぎが下手で海流に流されて死ぬ』
『フラッシュを浴びるとストレスで死ぬ』
『皮膚が弱すぎてさわると死ぬ』
等です。
僕も本当だと思っていました。
でも実際に調べてみると
喉に骨や海老が刺さって衰弱することと皮膚が弱いと言うのは本当ですが、ほとんどは死ぬまでは行かないそうです。
何でこんな都市伝説が生まれたんですかね?
まあ、この哀愁あるお間抜けがおみてるとそんな最弱説が生まれるのも納得な気がします(*_*)