YouTubeにアップされました
ご覧頂ければ幸いです
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昨日の続きで
山があるか無いかでお目見え数が違うのは
植木刺繍独特の図案が理由
動画の中でも
クローズアップと全体像について
触れているところがあります
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「花の旅Ⅰ」 に掲載の
コルティナ・ダンペッソにてシリーズから
山のある作品
「コルティナ・ダンペッソにてⅧ」
右上の山の部分を拡大すると
山のふもとに点々しているもの
それが手前に咲いている花たち、という描き方
山と花の大きさが
どうしても実際の比率ではできないので
こういう表し方にしています
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コルティナシリーズは
本に掲載されているのは10点ですが
最初に描かれた時は24点
みんな違うけれど、シリーズ化すると
どうしても人気に偏りが出来るので
10点選抜
展示する時は
中でも、特徴的な山と花が両方あるものを
ご紹介する機会が増えてしまうのですね
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ほとんどの作品がお嫁に行っており
本部で保管している作品は6点
教室では
展覧会にあまり出していないような作品を
見て頂けるように飾っていくつもりです
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